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seasorize Award 2023!!!

みなさんこんにちは! seasorize23新卒の仲村です!

明日からNovember。11月ですね!
ちなみにNovemberの語源はラテン語の「Novem(ノウェム)」
つまり9番目という言葉です!
え?11月なのに9番目?と思ったそこのあなた!
最後まで読むとわかるかもしれません。

そんなわけで、今回のブログでは2023年度上期 seasorize Awardが開催されましたので、その様子を皆さんにお伝えして参ります!

今回の本題に入る前に、まずはseasorize Awardの説明が必要ですよね!

seasorize Awardとは、「会社を明るく盛り上げた方」
「見えないところで活躍されている方」を表彰する催しです!

目的は「"良い動き"をしている社員の働きを、部やチームの垣根を越えて認識するきっかけを作る」ことで、社員の見本となる人物像を知り、
モチベーション向上に繋げてほしいといった狙いがあります。

今回のseasorize Awardには以下の二つの賞を設けており、
社員アンケートで人選をいたしました!

①あなたはseasorizeで賞
元気で明るくチームや社内の雰囲気を活気づけ、
周囲を巻き込みながら働きやすい環境作りをしている人を表彰

②縁の下の力持ち賞
見えないところでチームを支えており、
この人に助けられたという感謝を伝えたい人を表彰

いかがでしょうか?
少しずつseasorize Awardについてわかってきましたね!

それでは本番の少し前から見てみましょう!
表彰式は23年度新卒で構成されたAwardメンバーを中心として、
同期の力を借りて準備と運営を行いました!
事前にバルーンで飾り付けたオフィスには、
会社全体で称賛を贈る雰囲気が伝わります。

そんな中、seasorize Awardがスタートしました!
たくさんの先輩方に見守られ、
司会の二人も少し緊張気味、、、と思いきや!
堂々とした進行により、あっという間に受賞者発表の時間になりました!

初めに発表されたのは「あなたはseasorizeで賞」です。
選ばれたのは!!
.
.
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N.Yさんです✨
おめでとうございます!

受賞したN.Yさんからコメントいただきました。

このような賞をもらえてうれしい。
色々な準備もしてくれてありがとうございます。
今のチームに異動して3年になって、経験を生かして教える立場になり、
みんなを引っ張て行くために突っ走ってきて、
チームの皆様にはすごく助けられているし、
チーム外の方ともお話しする機会がありすごく助けられています。
これからも皆さんが楽しく働けるよう頑張るのでよろしくお願いします!

とのことでした!
この度は受賞おめでとうございます!

続いて「縁の下の力持ち賞」の発表です!
選ばれたのは!!
.
.
.
N. Sさんです✨
おめでとうございます!!!

受賞したN.Sさんからもコメントをいただきました!

皆さんから多くのコメントいただきありがとうございます。
私自身入社当時、皆さんに仕事をまかせるとりもち的な存在でした。
そんな存在が頑張って仕事を覚えていって、仕事を教えることが出来るようになったのではないかなと自分では思っています。
なので、これからも自分で覚えたことを皆さんにお伝えできるよう
頑張っていきます。よろしくお願いします。

とのことでした!
この度は受賞おめでとうございます!

最後に兼城カンパニー長からもひとこといただきました!

利他の精神をもちながら、自分が所属している組織だけでなく、
所属していない組織にも色々と取り組みや行動を実践して、
体現している二人が今回受賞されたと思いますし、
Awardの目的にもあった "目標となるような人物像" が
seasorize社内で求められると改めて感じました。
なので、下期は私も、皆さんも、受賞されたN.YさんやN.Sさんに負けないように行動しながら会社や組織に貢献できるように努力していきましょう。
受賞されたN.YさんN.Sさんおめでとうございます!

選出されたお二方、改めておめでとうございます!

それから、お二方以外にも他28名のノミネートがありました!
今回は惜しくも受賞とはなりませんでしたが、Awardはこれからも定期的に開催されるので、切磋琢磨して日々成長していきましょう!

今回のブログはこれで以上です!
次回の投稿もお楽しみに!それでは!

※November(11月)の語源がラテン語の「Novem」9番目である理由

古代ローマの初期は1年が10か月であると認識されていて、
当時の月にはラテン語で何番目を表す言葉が使わる場合があり、
Novemberもその1つでした。
しかし、1年が12か月であることが判明した際に、1月と2月が追加され、
全ての月が2か月ずつ上にずれたことにより現在のようにややこしい表現になったとされています。
つまり、現在の3月(March)は古代ローマ初期だと1月だったわけです。
語源を知ると、ただの単語として使っていた言葉もすごく面白く感じるのは不思議ですよね!

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