記事一覧
彼氏との今後について
彼と付き合ってから、私は相談所を休会していた。
もうこれ以上休会の延長が出来ず、再開か退会を選ばなくてはならなくなった。
相手の気持ちが見えづらくなっている今、
もしもお断りされるならば退会している暇はない。
話した。
相手からは、今までで一番嬉しい言葉をもらった。
一方で、最近の彼の家族の話もしてくれた。
今後に関わる大事なこと。
聞いた上でじっくり考えて、と言われている。
今、悩み
彼氏との関係について
付き合い始めた当初に沢山言われた「好き」が返してもらえなくなるだけで、こんなに悲しく寂しい。
相手からの愛情は明らかに減っているんだろう。
わたしの今の相手への感情は、愛情なのか執着なのか。
気になる人ができた件について
気になる人ができた。
婚活を今年の頭から始めてもう9ヶ月が過ぎようとしている。
この間、残念ながら彼氏はできなかった。
最中には、お断りされたことも、お断りしたこともあった。
今現在気になっている人は、相手からも好意を寄せられていると思う。
ただ、今までお会いしてきた方よりも障壁が多い。
気になるお相手は約一回り上で、約500km離れたところに住んでいる。出張が多く、私の住む地域へ来た際に
奢り奢られ論争に対する所感
私は今までこの論争をあほらしい、自分の分は自分で出せば良いと思っていた。
社会人だから稼いでいるし、自分が男なら、初対面で今後も縁があるかどうかわからない人に奢るなんて嫌だ。貴重な時間を使っているのは男も女も一緒だ。
そう思っていたから、世間の風潮で初回は奢らなければならない男性に同情していた。
そしてお金を出させてしまう状況が多いから、お会いする時には今後縁があってもそうでなくても楽しくあ
恋がわからなくなった私の婚活の進捗
婚活を今年の1月に始め、はや5ヶ月目に突入した。
4月中は転職や転居による住所変更で相談所の登録もままならず、殆ど活動できていなかった。
5月に入ってからは既に4人にお会いしたが、依然誰とも付き合うに至っていない。やりとりは倍以上の方としていると思う。
その間にも着々と周りはパートナーを作ったり、結婚したりしている。幸せを共に喜びたい気持ちが半分、自分にも早くその幸せが来てほしい気持ちが半分
1人でラブホテルに泊まった話。
先日1人でラブホテルに泊まった。
男に逃げられたとか、そういう話ではない。
ただ単にホテルに泊まる必要があったのに、
近くのビジネルホテルはどこもかしこも1.2万円越え、その中でラブホテルだけが宿泊6000円台だったから。
宿泊費をケチるためなら、ネットカフェにでも泊まれる私にとっては、これまでもあり得る選択肢だった。
しかし、流石に今までは1人で入る勇気はなかった。
良くも悪くも、恥じ
婚活中の嫉妬について
婚活中の誰もが抱えているであろう問題であることは先に明言しておく。
なんで他の人は自然に出会って結婚できるのに、私は出来ないんだろう、とか、あの人、もう付き合ってるんだ、とか。
自分て何がだめなんだろう、とか。
親しい既婚友人に相談すると、
・理想が高すぎ
・そもそも付き合わないとわからないことも条件に入れている。
・その人に選ばれる自分になれているの?
・全ての条件が揃っていれば、必ず好きに
高齢化率、人口減少率1位の県から東京に引っ越した件。
高齢化率1位、人口減少率1位の県をご存じだろうか。
秋田県である。
ちなみに、記事によると
・脳血管疾患死亡率
・がん死亡率
・自殺死亡率
・婚姻率(ワースト)
・出生率(ワースト)
も1位らしい。
不名誉な称号のオンパレードである。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220604-OYT1T50093/
私はかつて転勤で秋田県に1年住み、
転職を決意
誰からも学べることがある
社会人1年目の頃の話だ。
念願の企業に入社した私は、やる気に満ち溢れ、同期よりいち早く成果を出して、出世をするぞと熱意に燃えていた。
実際、上司や先輩に可愛がられていた自覚もあったし、応えようと精一杯努力していたつもりである。
一方で、のんびりと雑談しながら仕事している他部署の上司や、仕事で使う簡単な計算式も満足に覚えられない同期に呆れ、心の中で冷ややかな眼差しを向けることもあった。
そん
最後の晩餐、何が食べたい?
「最後の晩餐は何が食べたい?」
献血へ行った時、健診担当の男性医師からいきなりこう聞かれた。
豊かな白髪と丸眼鏡で、60代くらいの見た目に反し、目の奥がいたずらっ子のようにきらっとしていたのが印象に残っている。
こんな雑談をこの場面でされたのは
初めてだった。
面白い先生だな、人も少ないし暇なのかもな。
そんな失礼なことを考えながら、
好きな食べ物をぼーっと思い浮かべる。
アイスも好きだし