大人の国語 徒然草①

第五十九段 求道者の覚悟 -大事を思ひ立たむ人

今日、伊藤久仁子先生にお話しいただいて読み解きました。
そして、吉田兼好さんに読んだ感想を書いてみました。私の初note
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メッセージありがとうございます。
今日こそ乱雑な部屋を見渡して、このまま私の命が尽きたら、周りの人から(家族から)なんと嘲笑されるだろうかと、思ったところでした。将来非難されないようにGWに片づけなければと。GWが来るたびに10年は思っています。それが700年近くも前のあなたも思っていたなんて。「命は人を待つものかは」。簡潔で響く言葉ですね。今日この言葉に出会えたこと、私の人生で奇跡かも。すぐに忘れてしまうかもしれないけど、やっぱりほったらかしにできない用事に追われていると思ってしまうかもしれないけど、今日の時間とともに心に留めます。


#大人の国語 #徒然草で200字作文 #人生を共に歩む #新しい自己と出会う


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?