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【実質無料記事!】庭園を楽しむ:松の大国、栗林公園を大人散策 (香川・高松)


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【はじめに:松の庭園は、やはり、高松にある松平氏の栗林公園】

別記事で、高松城をご紹介していますが、そこで、「高松城の松の手入れが、素適で、品格を感じる」と記載しましたが、栗林公園も同様に、松が非常によく手入れされており、美しく気品を感じるまでは、同じですが、規模感が違います。違いすぎます。さすが、国の特別名勝です。本日は、そんな香川県高松市にある、栗林公園をご紹介します

栗林公園入口

高松城から、2Km程南にある栗林公園。元々は、生駒氏の家臣が、作庭を開始したのが始まりと言われているそうで、その後高松藩の初代藩主になった、松平頼重が隠居所を構え(1600年代の中頃らしい)、数代にわたって作庭を継続し、1700年代の中頃に現在に近い形になったとの事らしいです。故に、作庭を開始し、100年以上かけて作ってきた日本庭園と言う事なので、それはすごいものですよね。庭園好きの私にとって、写真でしか見たことのなかった、栗林公園に来るのは、ホントに悲願とも言えるもので、以下の写真の様な入口・全体位図なのですが、入る前からワクワクし、同時に、庭園の規模の大きさを感じずにはいられませんでした。

栗林公園案内図

【様々な、形をした松が随所にみられる!】

散策を開始し、まず思ったことは、、、



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