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朝活でゆる〜くなりましょう٩( ᐛ )و

突然ですが、少し頭の体操をしようかと思います😀

6面ダイスを対になる面同士で結び付けた場合。

・1、2、3の各面をx1、x2、x3と仮に定義します。

・4、5、6、の各面をそれぞれ、y3、y2、y1としてx1、x2、x3に対応する対になる面と定義します。

・6面ダイスを振って出るパターンは6パターンです。

・対になるどちらかの面が出る確率は3パターンです。

・これらを物理的な“同軸の解“と仮に定義します。

・現実世界の物理的な確率装置は棒、硬貨、ダイス、ルーレットがありますね…🤔

・確率に何か方向性を決めた際には、必ず対になる解が対応しますね😀

では、問題です。

x≒yであり正の数である場合、二次関数のグラフで表すと第二象限、つまりXがプラスでyがマイナスになります。

負の数であった場合は第三象限にもなります。

グラフ曲線的にはπ(パイ)やe(ネイピア数)を始めとする“超越数“に近くもなります。

0(ゼロ・れい)を起点にZ字に近くもなります。

そして、数とは集合です。

1と0.1と0.01と0があった場合。

一の目で見れば0.1も0.01も0に近くなります。
では、0.1の目で見るとどうなるでしょうか?

1は10に近く、0.1は1のごとく、0.01は0.1に近くなります。数(有)が0(無)から遠ざかっているのがわかるでしょうか?

そして物理世界では完全な0はありえません。
数学上の数値としての無の在り方の記述が0です。

つまり、ここから無限を表せる式は組めるのではないかとも思うのです。

x=y、が一番簡単な形かなぁと、僕は思うのです😀。


ちなみにポケモンのゲーム記事で先週コングラボードをいただきました✌️
XYの続編はフランスがモデルのカロス地方が舞台で、
次回作のZAが今度出ます😀
オリンピックも注目ですね٩( ᐛ )و

(僕はインフルエンサーを目指すのではなく普通に人生を楽しみますよー٩( ᐛ )و)


           ほづみわたるでした😀


※今日はゆっくりと記事を読みましょうかね😀
睡眠もとれたので脳内整理も捗りましたし、混乱しない程度にちょっとずつ読みます……。


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