日々徒然の詩シリーズ「あの赤口の日」
あの赤口の日が僕の心を狂わせる。
僕はどうにかなってしまいそうで、
今でも思い出すことがあるよ。
どの赤口の日かって?
ほら、そんなことより夕暮れの赤光を見ようよ、綺麗だよ。うん。
(本当は君を想ってるときはそんなこと気にならないんだが。言わぬが花か。)
ほづみ わたる
では、また👋。
短文形式の詩です。祝日近辺の日に修羅場になったら修羅にならず大きな心で受け止めましょう。怒るのは女性と子供の特権の部分もありますな😅。男性は理詰めで叱るので嫌われやすいのです😭。世の男性は頷く方も多いことでしょう。
″言い過ぎた・やり過ぎた″と思ったら老若男女問わず心で反省するものです。
それら艱難辛苦が″艱難、汝を玉にす。″というらしいです。僕は最近知った言葉ですが、明訓だとも思います。順風満帆ばかりが人生じゃない。つらいときに自然と自身が磨かれていくのです。
最後にもう一度だけこの詩の冒頭を読み返してください。いいですか?一度だけです。
PS.修羅場って誤解がほとんどです😭。いつかは良い思い出になります😌。勘違いの修羅場の種を女性が作る。男性が応える。それは寄せては返す波のよう。本命の男性が振り向いてくれないと女性はどこかへ行ってしまいます。モテる男もモテない男も頑張っているのです😭。
2024/3/4-✒︎記事修正しました。
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