【新潟県ちょっと・・・な会社】ドリームアシスト 派遣先Ⅾ工場編 ③巻
※書きかけ
今更・・・・・
この話は当時の話です。
最近の話ではない。
この派遣会社はそれ以来使ってないし
今後も使う予定もない。
今あるかも分からない。
当時のクズ担当も今となっては分からない。
派遣先の会社は
ひ
み
つ
・・・・・・・・
前提の話
・・・・・・
さて
この寒い工場内での仕事だが、、、、、、、、、、
材料を砕く砕く・・・・・・・・
流すの繰り返し
そしてハンドリフトを使って
冷凍庫から材料をもって来る。
何回かやってるうちに
この仕事のヤバさに気付いた。
そうハンドリフトが2台しかなくて
自分が使うときに無いことが多い。
出たwwwwwwwww
仕事するのに道具が無くて
仕事できない待ち時間うぜーwwwwwwwwww
オレの評価落ちるアホくせーwwwwwwwww
デジャブトラウマ
この会社もそうかよwwwwwwwww
フツーに死ね
ここ寒いけど(当時)
ふつーに燃えるような殺意が湧いてきたwwwwwwwww
今思うと同じ気持ちになる。
工場見学のときに感じた
悪寒
が的中した。
やっぱりここの人事担当者の★〇〇の笑顔は
こういう意味だったんだと
核心に変わることを理解した。
ハンド使ってる他のアホが
まあ周りを見ない見ない。
ぶつかりそうになったので
大声を出したこともあった。
で1日の仕事が終わった。
会社を出るのは6時前だった。
うろ覚えだが
・・・・・・・・
駐車場に行ったら
おかしな光景を目の当たりにした
wwwwwwwwwwwwwww
※この情報は私が体験したものなので転売、転載、他の人に
情報を提供しないで下さい。一応書いておきます。
見た人の心の中に閉まっておいて下さい。
何かあったとしても私個人的にも一切責任は負いません。
無いことは書いてありません。
有ることを書きました。
まあしょーがないっすよね。
★の答え
ここから先は
¥ 50,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?