フィット３ハイブリッドという悪夢
※これでも書きかけ。あと直し、書き足しやってます。
こいつだ、この車だ。
絶対買うなよ！これが合言葉。
11年落ちのクセにたけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さて、
当時の話・・・・・・
2013年9月発表、9月下旬に契約。
2013年11月上旬に納車。
勿論新車。
当時の購入動機は、最先端なハイブリッドカーを
所有し、運転してみたいことと、
鬼門と思っていたホンダ車を買ってみたいという
気まぐれというか、単なる好奇心・・・・
今まではアホンダラー車には無縁だったｗｗｗ
ホンダ嫌いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だが、
この先、８年間オレを苦しませる
ことになるとは思はなんだ・・・・・・
あーアクアか、アクセラか、ハスラー
にしとけば良かったーｗｗｗｗｗ
時既に遅し、、、、、、、、、、、
【悪夢の始まり】
2013年12月上旬、通勤途中で
アクセルを踏んでも
スピードが出ない症状が
突如出る。
人生初の大ピーーーンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やべえ
取り合えずアクセル
パタパタして
何とか会社の駐車場に辿り着く。
心臓に悪いて～ｗ
直ぐに販売店に電話して
１ヶ月点検のついでに見てもらう。
納車してから丁度１ヶ月過ぎた頃だった・・・・
以降やばい症状は
毎年忘れた頃に
突然アクセルを踏んでも
スピードが出なくなる症状が出る。
マジで心臓に悪い。
【他に症状】
手放す数年前の新年早々、
しかも夜中に、
雪も30cm以上積もっていて、
道路が消雪の井戸水で
ジャバジャバなときに
南斗！
エアフロセンサーが誤作動おこして
それこそスピードを出させない様
ECUが指示を出して20km/h以下の
走行を強いられたのだった。
急遽、初詣に行くことを止めた。
あと数キロだったが
さすがに、この状況はイカンやろｗ
途中でＹＯＵターンして
自宅へ向かった。
幸いなのは元日で
他に車がいなかったことだ。
田舎だったのが幸いした。
はあ・・・・・
【メーカーと販売店の対応】
リコール対応、※サービスキャンペーンに応じる。
※(準リコール、リコールでは無いけど無料で部品交換してもらえた)
勿論、無料だがやたらと時間が掛かる。
しかも販売店までもって行ってやった。
何回も。
取りに来させると
なんかされそうなので。
ホンダカーズはそれだけ信用してない。
結局、※➀ECUのプログラムの書き換えを何回もやって時間稼ぎする。
※➀(エンジンコントロールユニット)コンピュータとも言う。
※②本当はDCTが欠陥なのに
※②(デュアルクラッチトランスミッション)
まず不具合が出るトランスミッションで有名。
日本車では搭載不可能。
日本では※③CVTを搭載するのが常識だ。
※③無段変速機、または連続可変トランスミッション。 Continuously Variable Transmissionは、歯車以外の機構を用い変速比を連続的に変化させる動力伝達機構である。
まず、CVTなら間違いない。
丸ごとDCTユニット一式と交換(換装)しない理由は、
車台番号がリコール対象でない。
はあ？
意味不明な理由。
本来、車台番号ではなく製造年、月だろ。
むしろ、お客が交換してくれと言ってんだから
交換しろって話。
※リコールでな。
※リコールとは、設計・製造上の過誤などにより製品に欠陥があることが判明した場合に、法令の規定または製造者・販売者の判断で、無償修理・交換・返金・回収などの措置を行うことである。
まあ、不動になる前からスコブル、トラブルが酷かった。
【ホンダカーズモンクマン➀突然の訪問者】
ある日、仕事が休みで自宅に居たとき、
販売店の浅野っていう男の営業かサービス？
購入した営業担当者ではない
のに何故か。。。。。。。。
アポ無しでやって来やがって
モンク、タレる、タレるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホンダカーズです。
お話いいですか？
リコールの件ですけど・・・・・・・・・・
○○さんだけがリーコール出してないんですよ！
早く車出して下さい！
それってさ、イキナシ凸る必要なくない？
ふつーに迷惑でしかない。
それにブチ切れたオレは反撃した！
そんなんオレ都合だ！
オレの都合のいいとき、出せるとき出す！
そもそもリコール元はお前らが悪いんだろｗｗｗ
うっせー早く帰れ！
帰らねーと警察呼ぶぞ！
逃げる様にホンダカーズ〇〇販売店の
浅野は去って行った。
あとで販売店とメーカーに電話して
自宅に来るならアポイントメントを
取ってから来るように電話しといた。
そっちかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【ホンダカーズモンクマン②勝手な決めつけ】
リコールでホンダカーズに
欠陥車(フィット３ハイブリッド)を
もって来たときの話、
何がきっかけか忘れたが
言い合いになった
サービスか営業か分からんヤツが、
お客さんはECU交換してサーキット
走ってるんでしょ！と言ってきた？
ほぉわ？
根拠が全く無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハイブリッドカーで
サーキット走る意味あるんか？
コンノ
ECU換装のし方分かりまへんけど
やる意味おますの～？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こいつら(ホンダカーズ○○店の連中)アホンダラーｗ
言いがかりもいいところ。
【販売店のやりとり】
あまりにもリコールが多過ぎて
尚且つ、不具合がちょいちょい
出て迷惑だつたので
返品返金を求め何回か
店長、工場長、自分で
話をしたが返品返金対応は
しないと言われる。
酷い話。
消費センター他を巻き込んだが
ムリだった。
【余談】
テストカー、プロトタイプをそのまま
販売して、お客を使ってテストドライブさせ
データを取って、車の開発させるなんて
まあ、やり方が汚い。
あと、消費税の関係で・・・・・・・・
2014の年4月に消費税8%に上がること
になっていたので2013年9月に出さないと
生産が間に合わなかったのだろう。
新車効果で売れるときに
売りまくりたかったんだろう？
で、しかしだ、、、、、、
おやっさんが生きてたら
ブン殴られたろうな(個人的妄想)
トランスミッションクソ開発責任者
おやっさん
【因みに】
2013年～2014年の1年間で
リコール10回もあった。
10回も
もちフィット３ハイブリッド。
ギネス級ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初代ヴェゼルハイブリッド
二代目フリードハイブリッド
シャトルハイブリッド
グレイスハイブリッド
ジェイドハイブリッド
もDCT使ってるので動かなくなる可能性もアルヨ。
要チェックやで！桜木はん
【詳しくは・・・・・】
【更に・・・・・・・・・】
初年度登録から15年位、走行距離15万キロ位で
リチウムイオンバッテリーの寿命がくるそうです。
交換代(換装)が約20万円以上するそうです。
打ち合わせをしてからです。
突然来てヤレは無理ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他の販売店の工場長から聞きました。
長く乗れば、乗るほど、金の掛かる車
それが
ハイブリッドカーです。
【実はこんなエピソードもあった】
うろ覚え
工場長に※欠陥車のミッションオイルの
※(フィット３ハイブリッド)
交換見積りを出させたら
高く出しやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なぜ分かったかと言うと・・・・・・・
シンプルに価格が高かったのだw
それで
怪しいと思い
ホンダ技研工業のお客様相談室に
電話して聞いたら、
そもそも、使う量が違うし
価格も高過ぎたことで
バレたで工場長
若かりし頃の安田成美「やるな～三菱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
間違えた。
アホンダラ～
その後、そのボッタクリ工場長は
他の販売店に転勤させられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつも見積りは高めに出して
売り上げを出していたのだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
見た目が白髪混ざりの茶色い髪の毛だったので
警戒していたのだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
根本的に信用できない理由が
分かっただろ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
見た目、いつも２５２５していても
腹の中は、今日はどれ位ボッタくって
ヤローかなと足元も見ているのだ。
【で結局欠陥車はどうなったか？】
最終的に2022年夏、
運転中にインパネに
トランスミッション点検が
何回か表示され
スピードダウンを何回か強いられたが
・・・・・・・・
なんとか帰宅出来て
・・・・・・・・・
その後まともに走れない状態になった。
あれだけ
リコール、サービスキャンペーンに
出しても・・・・・・
協力してやったのに・・・・・・
欠陥車フィット３ハイブリッドもってたのに・・・・・・・・・
結局、走行不能になる。
これ
リコール、
サービスキャンペーン、
やった意味おますの？
本来、直すとこを、直したことにして
そんでもって
壊れたら、壊れたで
お客さん自腹で修理してちょ
だもんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その場しのぎでゴマかして
帳じりを合わせ
騙してきたんだこいつらは、、、
見事にメーカーと販売店にシテやられた感じだ。
その名は、、、、、、、、、、、、
本田技研工業
ホンダカーズ
【一時的な復旧アドバイス】
ここで突然のワンポイントアドバイス。
運転中に
トランスミッション点検が表示されたら
安全な場所に止まって
パワーボタンを押して
エンジンを切る。
３分位経ったら
パワーボタンを押してエンジンをかける。
取り合えず
トランスミッション点検が消える。
取り合えず走れるが・・・・・
またトランスミッション点検が表示される
可能性DIE(大)
また低速走行を強いられるのは必須。
夏場は当然気温が高いので
DCTがダレる。
乾式クラッチ使ってるDCTなら尚更。
んなアホなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
で
後日、販売店に相談したら・・・・・・・・・・
DCT修理代42万円以上(お客負担)、
１週間位(事前に打ち合わせ必要)
で、42万円以上払ってDCT修理しても・・・・・・・・・・
完全に直らない
また同じ症状が出るかもしれない
と言われる。
意味不明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結論としては・・・・・・
修理しない、
車検受けない、
で、他社に売却した。
８年と６万キロで終止符を打つ。
過去にホンダ技研工業のホームページで
10年、10万キロ保証が追加されたが
やはり
対象の車台番号じゃないと
保証が受けられないｗｗｗｗｗｗ
初期ロットでこの仕打ち。
初期ロットでも。
【メーカー、販売店の狙い】
要は、不具合出てもECUを書き換えして
時間稼ぎしてゴマかしておけやの考え。
今、考えてみれば実際直ってなかった。
シンプルに考えて悪い部品を交換しないで
直るのか？
直してるフリは
リコール対応なのか？
という話なのだ。
意味分かりますか？
新しいDCTユニット一式交換
しないと直らないという事実。
リコール出して、ウワベだけ
修理してますよ感を出して
お客の不安感を一時的に払拭して
世間体を考えて、リコール対応するだけ
まだまともな会社ですよ
のアピールしてるだけ。
また、
同じことだが、
マスコミ、メディア、国土交通省
に対してリコールやってますよ感出しただけ。
当然、保証期間があるので
それ過ぎればこっちのもんと考えてる。
最終的にはメーカー、販売店が逃げ切った感じだった。
まあ、当然、欠陥車の
DCTユニット一式を交換するということで
リコール対応して真面目に直してたら
そりゃ
会社潰れますよ。
本来はね。
このフィット３ハイブリッドという
欠陥車
を通して
ホンダ技研工業(メーカー)
と
ホンダカーズ(販売店)
は
もう信用できないし
勿論スタッフ～も
次回、車を買うときは・・・・・
ここのメーカー
ここの車は
選択肢に入れない。
あとがき
やられたことを書きました。
注意喚起です。
これ以上、犠牲者を出さない為です。
フィット３ハイブリッド、とくに
２０１３年～２０１４年式のヤツ
だけは買わないでくれ。
DCTがヤバイので。
ギリギリセーフ＆グレーゾーンの
２０１５年式～２０２０年式でも
基本構造が同じなのでスピードが
出なくなることも十分あるので
気を付けてくれ。
フィット３ハイブリッド
買わないのが一番。
フィット４が売れない理由は
このフィット３ハイブリッドの件で
散々やらかしたので、騙された人は、
もう騙されないぞ！という意思表示。
お客はフィット４に乗り換えない。
ホンダ離れは否めない。
※この情報は私が体験したものなので転売、転載、他の人に
情報を提供しないで下さい。一応書いておきます。
見た人の心の中に閉まっておいて下さい。
何かあったとしても私個人的にも一切責任は負いません。
無いことは書いてありません。
有ることを書きました。
リアルな体験談。
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