自己紹介
【基本情報】
名前
玄米緑茶
本名
(不明)
年齢
16
局員番号
K_si_37
性別
女性
好きな食べ物
美味しいの
【人物】
一人称 僕 俺 私
二人称 ○○さん ○○ ○○局員
元気いっぱいの狐人間と狼人間のハーフ
食べる事が好きで食べ歩きを良くする
ただ多少頭のネジが外れているようで
戦闘になると満面な笑みを見せてくれる
幼い子が好きだが過去のトラウマのせいか同年代、年上の人にはとても消極的になり
会話するのも精一杯だが
慣れがこれば普通に自分から会話に行くことが出来る
自由奔放な部分もあり基本的に下層に住み着き
子供達が集まるところに行き
一緒に遊んだり面倒をみる
基本的な日常生活はここで過ごしているようだ 最近はアンドロ芋が気に入ってるようだ
【武器】
執行部で使用されている武器は使用せず
こちらに飛ばされた時一緒に落ちてあった鎌を愛用している
収納が可能で鎌を出すことができる
鎌は黒桜(こくおう)と名付けていて透明な鎌には赤いスジが入っており使う際にはすごい貧血を起こすようだ
【来歴】
鳥居からでてきた少女は過去のことが少し曖昧である辺りを見渡すも何も無い 寝るところを探すために 下層まで行き空き家を仮拠点にしたその際自分が何者なのかも考えていると
名前 種族 鎌の事までは鮮明に思い出せたが他のことを考えると血まみれになった映像が脳裏に再生され頭痛と吐き気に襲われる
周辺にいる大人たちに聞こうとするも手が震え声が上手く出ずこれはやばいと思いその場を走り去った 何日かたった日の夕方仲良くなった子ども達とちょうど遊び終えた頃だったが見慣れない白衣を着た人達が見えた服装的に何かを知っている気がしたため勇気を出し声をかけ自分の状況を説明をし何もないよりはマシと入社を決意した
「記憶が戻るまでお世話になります」
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