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俺は穴掘り囚人だ

最近、食後の眠気が凄まじいボウシスキーです。


この前食べた難波のナポリタンのお店、「スパゲッティーのパンチョ」がとてもとても美味しすぎてほっぺたが落っこちちゃいました


難波へ来る機会があれば是非足を運んでください。後悔させないです。


宣伝してるお前は何様だよ。







さて、本題に入りますが


「囚人の穴掘り」というものをご存知でしょうか


海外に実際にある刑罰らしいのですが、その内容は



《囚人に穴掘りをさせてそれを再度埋めさせ、この一連を延々と繰り返す》というもの



自分がやったことを目の前で否定され、さらにはそれを再度繰り返させられる


その精神的苦痛から病んでしまう囚人もいるとかいないとか




ジャパニーズだと「賽の河原」という言葉がありますが

いくら続けても、あとからあとから崩される、無駄な努力のたとえとして呼ばれたりしますよね。




あと「労働」というものもありますね。

週5~6日、1日辺り9~11時間ぐらい拘束され

薄給、休み時間に電話かけてくる顧客先、役職の範囲を超えた業務などなど

幾多もの苦痛を与える人生における弊害があります。






閑話休題






決して「囚人の穴掘り」のように強制され、否定されるということは人生においてあまり無いことだと思います。

思いますと断言したものの、いい例がないか考えていたのですが思いつかなかったのであまり無いことにします。



そう、人からの否定は少ないものですが



自分自身の否定って結構しがちですよね……?


今回はこういう話なので否定しがちということで話をしましょう。



おいおいおい、また暗い話が始まりそうなので箸休めのバキューン決闘100発目でも見ようじゃないですか

サムネの切り抜きばーり綺麗



否定とは少々キツめの言い方かもしれませんが疑問に思うことはあると思います。

デッキ組んでいるとこの構築は正しいのか?もっといい組み合わせがあるのでは?


疑問が常に付きまとい、それでも回してみるぞ!といざデュエルしたときに回らなかった時のキツさといったら




私はかなり堪えます。


失敗は成功のママでも僕のママじゃないんですよ




デッキが上手くいかないときに考えたコンボや動きはメモを残せばいつか必ず役立つと

そう言ってくれる人はいますがほしいのは今なんです。




組んでは崩してを繰り返しているといくら好きなことでもしんどいのです。



聞こえを良くするとストイックですがこれでは大袈裟すぎるような気もしますが



好きなことだから妥協したくね^~~~~と根詰めてしまうのです。



だって、いいデュエルしたいじゃないですか

ああ!それって


現にこの文章もどうやったらもっと読みやすくなるとか面白い文章になるかとずっと推敲しております。


これだから筆が遅くてブログの期限守れてないんですよね。


完璧主義すぎるのも問題だと痛感します。



簡単に変えられるものではないですが



掘った穴にも埋めた穴にも意味を見出せるように頑張っていきたい。




ひとまず出来ることとして、ニューロンで公開しようと思います。


めんどくさいを理由に渋っていましたが本当は自信が無かっただけなのですが

気にせずにやっていこうと思います。


「バキューン決闘」もしくは「ボウシスキー」で検索だ!!


これから増やしていきます



バキューン決闘並びにボウシスキーを今後とも宜しくお願い致します。




















107回までストックあって、その間出番なしですって奥さん。

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