見出し画像

スラムダンク、豊玉戦から気付いたこと。

おはようございます。
パプリカです。

先日、飲み会で友達とスラムダンクの話をしました。映画に詳し友達から映画スラムダンクの誕生秘話やどうして今、映画化されることになったのかを聞けてとても面白かったです。

漫画家の井上雄彦さんは、10年前は、自分が理想とするアニメのクオリティを実現できなかったので、それが実現できるようになった今、こうやって公開したんだそうです。

スラムダンクが好きな友人が、豊玉戦も熱いそうです。豊玉高校との試合は、湘北初のインターハイでの第一回戦の相手でした。早速、アニメで観ようかなと思ったのですが、アニメではインターハイ出場が決まったところまでなので、豊玉戦は、今のところ漫画のみです。

豊玉高校は、恩師のために勝利をという高校でした。この誰かのためにというのはとても大切だなと思います。

仕事でも誰かのためにというのが、あるとたくさんのエネルギーがでますし、協力してくれる人が増える気がします。

そのために大切なのは、自分が全力であることと、想いだけでなく結果を積み重ねることだと思います。

僕も自力をつけるために今日も頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を。