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映画「きみの瞳が問いかけている」を観て感じたこと。
おはようございます。
パプリカです。
Netflixで久しぶりに純愛映画を観ました。
きみの瞳が問いかけている
不慮の事故で、視力と家族を失った明香里。罪を犯し、キックボクサーとしての未来を絶たれた塁。二人は出逢い、恋に落ちる。暗闇だった人生に、再びやさしい光が射すような幸せな日々。だが、彼らの出会いは、決して偶然ではなかった。過去の事件の影が、逃れられない宿命となって、二人を引き裂いていく──。
主演は、吉高由里子さんと横浜流星さんです。純愛映画は、あまり観ないようにしているのですが、観て良かったです。
吉高さん、可愛い!!
もちろん、演技力も凄いですね。横浜さんの演じる塁役にも胸を打たれました。この作品を通して、優しさというのは必ずしも、困っていることを自分が変わりにやってあげることではないということを学びました。
手助けせず、本人が自力で乗り越えるのを見守ることも優しさなんだと感じました。また、周りの人の支えがあってこそ、自分もこうして生きていけてると改めて感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌈