グラディウス選手紹介

渋川監督は、朝陽にいな&天開司が沢北&松本のダブルエース。そして風見くくが主人公桜木花道と例えたが...

朝陽にいな→清田信長(海南)
渋川監督の言う「ダブルエース」の一角として流川と言いたいところだが、清田の並外れたジャンプ力のように大きく伸びる大会になるのではないか。エースとしての階段を登り始めたところ。そしてその伸び代も被る。
ダブルエースに指名された今、「チューレン??」とおかしなイントネーションで意味も分からずあがっていたあの頃が懐かしい。
キラキラした主人公素性も魅力的。


風見くく→桜木花道(湘北)
渋川監督の言う通り桜木花道で異論なし!
「麻雀始めて3ヶ月...」バスケ始めて3ヶ月で全国の猛者と対峙した花道と同じじゃないか。
そしてセンス、ポテンシャルも素晴らしいものを持っている。伸び代しかねー!!!
ポカもあるだろうがそれを補って余りある人を惹きつける力がある。胃腸が弱いのはご愛嬌w
ド素人が起こす奇跡、感動の物語が楽しみでしかねぇ!
チームのスローガン「成長」の象徴的存在。



天開司→南烈(豊玉)
オフェンス力の強い南と麻雀では守備よりな天開では全く違うとも取れるが、完全にダーティなイメージで選んだ(笑)
クールな南はリンシャンであがって優勝しても号泣しないだろうが、北野監督のランアンドガンに心酔する心、怪我させた流川に軟膏を届けるところなど、表立って感情表現せずとも熱い心と優しい心は共通項と言える。
天開には去年の鬱憤を晴らして相手エースを倒してエースキラーになってほしい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?