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下の子について

一歳を過ぎた頃下の子が「ぱーい(乾杯)」「ばいばい(バイバイ)」と言い出した
カウントするのは名詞なので発語に含めてはいけないのかもしれないが、言葉らしきものが出てきた
音の出るおもちゃを分解して(こどもができる範囲)センサーを把握してそれで遊んだりもしていた
上の子の言葉がかなり遅かったので、下の子に関しては言葉かな?と思ってもずっと疑っていた
音がたまたまそう聞こえただけかもしれない、勘違いかもしれないと
下の子と上の子はタイプが全然違う、似てるところもあるけれど生まれた時点で違うなと思ったのは覚えている
今は仲良くしたり喧嘩をしたり、それで良い
上がいることで下に、下がいることで上に負担がかかっている部分もあると思う
上の子が下の子を「好き」と言ってくれるので、このまま続いてくれればとつい思ってしまう

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