自分ができることよりも、できないことをカバーする方法を知っている人は強い #呪いを解く冒険 の準備運動みたいなこと08
息子の小学校の説明会に行き「コツコツと努力できる子どもを評価する」と校長先生が明言したのを聞いて、わたしの義務教育暗黒時代を思い出して、「あぁ、こういう訳で、わたしは肩身が狭かったのか」と納得したのです(笑)。ただ、大人になってみて思うのは、コツコツできなくたって活躍している人はたくさんいる訳で、そういう人たちの背中やら、横顔やらをみているうちに、コツコツ型じゃなくても上手くいく法則があるので書いてみます。なんでもコツコツやるべきである、という呪いはかなり根深いけれど、そうじゃなくってもいいじゃない、と唱えながら、前に進めたらと思って、シェアします。
「がんばればできること」は
「できないこと」と認識してみる
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