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勝負服

勝負服と言えば、競馬・競輪の騎手のレースの時に着用する視認性を高めるための派手な服。現在ではデートなどの大切な日に、好印象を与えるための服装って使われ方が一般的になりました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E8%B2%A0%E6%9C%8D


僕は17歳で麻雀を始めてから25歳くらいまでの8年間(1984年から1992年)は、年間300日以上は麻雀とパチンコをやり続けていました。

そんな頃、近代麻雀では「哭きの竜」が一世を風靡していました。アニメ化されたりVシネマになるほどの人気。

鳴けばなくほど高くなる竜の麻雀は、麻雀界隈では社会現象化。点5雀荘では無理なポンやカンが飛び交っていました。


僕はそんなリスクの高いことはあまりせずに、そんなプレイヤー達を網にかけるべく打っていました。

ただ、哭きの竜を無視していたわけじゃありません。哭きの竜を意識して、トップ画像にあるような赤紫色の長袖シャツを買いました。

わざわざそんな派手な色のシャツを購入した理由は、気合い入れて麻雀を打つためのスイッチになるように。僕にとってはこのシャツが勝負服だったんです。

この赤紫色のシャツは、負けたくない面子でのセット、麻雀パチンコで連敗のあとの負けられない日、今日はやるぞって気合いの入った日にだけ袖を通していました。

漫画みたいに勝率100%ならカッコいいんですが、実際のところは90%を超えるくらいでした。勝負服って言葉を耳にするたびに、戦い続けていた若い頃を思い出します。皆さんにも勝負服ってありました?


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