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サムネイル、大事ですよね。 こちらの動画、2019年7月17日現在で視聴回数2903回です。伸びがもっとあっていいのにな、と思って、サムネイルを変えてみました。 変更前のインプレッション数は1.6万、クリック率は10.2%。 2019年7月17日に下記のようにサムネイルを変えました。 さて、この結果はどうなるか?またご報告いたします。上がるといいなぁ。
あなたには趣味とか熱中できるモノはありますか?もし、その熱中できることを人に伝えてみたら、ファンが増えて、増えて、最終的に1000人を超えるファンができたとしたらどうなると思いますか? あなたのファンが1000人以上いる世界で、あなたは何ができると思いますか? こんにちは。松本望太郎(ぼうたろう)です。仕事は、美容室を中心としてお店の経営コンサルタント、ということをしています。コンサルタントというと堅苦しいのですが、、、いろいろと知恵をみんなで出して、お客様にもっと喜んで
はじめして。松本望太郎(ぼうたろう)と申します。このnoteではYoutubeのチャンネル登録者1000人突破への記録を残したいと思います。 自分が好きなこと、熱中できることでYoutubeで発信していきたい人にお役に立てれば幸いです! あなたが熱中できる趣味をYouTubeで発信していく。チャンネル登録者数が増えれば増えるほど、あなたの趣味や作品を多くの人に見てもらえるようになる。そこから仕事になったりするでしょう。広告収入を得ることもできるかもしれません。 つまりこ
ルービックキューブの解き方をお伝えしていきます。はじめてそろえることにチャレンジする方から、90秒、60秒、50秒、40秒、30秒を切りたい中級者に向けて、そのときに必要なテクニックを解説します。
各目標タイム別アドバイスです。該当するタイムだけでなく、その前後の目標タイムアドバイスも観ることで理解が深まると思います。 【自力で解けるようになりたいという方から、60秒、40秒、30秒、20秒を切りたいという方へのロードマップ】 各レベルにおいて、何の練習をしたらいいのか、丁寧に解説しました。しっかりご覧いただき、自分のレベルにあった練習をすれば確実にステップアップできます。 上記のロードマップと被りますが、ここからタイム別の練習について記します。 【60秒を切れ
ルービックキューブで30秒以下を安定させるにはPLL21種を完璧にしましょう。しかもただ覚えるだけでなく、よりスムーズで高度な指使いを自分のものにすることが大事です。基本的に上から覚えると効果的です。なぜその順番なのかは下記の動画をご覧ください。 また4Look Last Layerという考え方も知っていると、最低限必要なPLLがAa、Y、Ua、Ub、Z、Hの6種なことがわかり、すっきりします。 では下記より、各PLLの解説です。 UパームaとUパームb Aパームaと
ルービックキューブのF2Lができるようになると30秒切りが楽にできるようになります。ぜひがんばって練習しましょう。 【初級】1時間の練習でとにかく簡易F2Lで揃えられるようになろう【初級】F2Lのメカニズムを理解しよう【初級】F2L基本41手順は覚えてしまおう
このノートでは、一通りルービックキューブをそろえられるが、2分、3分間と時間がかかってしまう人に向けて、1分30秒(90秒)を切るためのノウハウをお伝えしていきます。 1、準備まずお手持ちのルービックキューブですが、ある程度滑らかに動きますか?ぎしぎしと固いものだと90秒はかなり厳しいです。100均のものだとちょっと難しいと思います。最低でも下記のものを購入してほしいなと思います。 そのうえで、すこしねじをユルめてみましょう。ねじのユルめ方については下記の動画を参考にして