今何が起こっていようが、何が表に現れていようが、最後にはハッピーエンド。

 ロシアのウクライナに対する侵攻も なんとかおさまるだろう ぐらいにしか思っていなかったし、むしろそれはあちらの国たち側の問題だからあちらの人たちが課題に向き合う時なのだ。 それに、自分の向き合わなきゃ行けない問題で精一杯だもん。 でも、小さい頃からヨーロッパでも触れてきたおかげでクラシック音楽魂が宿っているから。 いろいろ起承転結あるだろうけど、最後にはハッピーエンドだろうとしか思わないし、事実そうだもんね。 よくなる前は いろいろ起こるもんね! みんなに好きな音楽やれていいねと言われてきたヴァイオリン も 蓋を開けてみれば ピアノの方が大好きだし、むしろヴァイオリンは好きな部分もあるけど”もう私の声ではない。” 眠りの時代に合わせて 生まれてから大分眠りの時代の価値観に寄せた自分。むしろ今生き残っている人たちはみんなそういう思いがあるのかなあ? 本当の自分は”眠りの時代”は合わなくて生き辛くて、一度きつくなって薬に頼るしか、大学当初は知識がなかった。 だからもう癒しだけでいい。もう これからは自分を信じられるようになる経験だけでいい。 散々頑張ってきたから どんどん自分を癒していってあげたい。 自分の声はどんどん表現したらいいと思う。speak outして癒されるのであれば。 音楽の力が、祈りの力(これは他の人も言っていること)が 今の世の中を大きく癒すよね、きっと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?