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YouTubeを観ているとアジア(といっても、日本と韓国しか知らんけど)の配信者若しくはTVなどは話してるにも関わらず文字のスーパーが頻繁に使われているし、時には動画無しで文字と音声のみというのもある。それに比べて英語圏のものは字幕が殆どない。
これはどういう事なんだろう。
アメリカやイギリスの動画は観てもオーストラリアのは殆ど観ないのだけど恐らくオーストラリアのTVや配信もないだろうな。多分フランス語とかもじゃないのかな。ここからはただの憶測。
めんどくさいからなのかなとか思ってたりしたけど、多分、言語の特性の違いなのかなと。
日本語は文字の文化なのかも。ハングル語も作られた時、音から入ったものを文字にしていったのかな。日本も韓国も識字率が高いのはこういう背景があったりするのかも。
対して、英語は音の言語という感じがする。たった26のアルファベットしかないし。音と文字数で考えたら世界中で使われるのも納得する。
単語を覚える時も自分は音がないと結構入らないなとよく思う。だって、26個の文字数だけで組み合わせたら、え?さっきも同じスペルの単語なかった?と思うのも当然だ。音も含めてやらないとどこに違いがあるんだと思ってしまう。まあ、年齢という理由も否めないけど。
代表的なものなら

desert 砂漠
dessert デザート

一文字だけど音は全く違う。外国人からしたら日本語も相当あるんだろうな。

神のみぞ知る
蟹の味噌汁🦀

音は似てるけど文字で見たら全く違うもんな。

よし、頑張ろ。

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