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高校生からボートレーサーの目指し方(たつ式)

こんにちは、たつです。

今回は高校生からボートレーサーの目指し方(たつ式)
というテーマでお話をしていと思います。

このチャンネルではボートレーサーになるために
必要な学科💯・体力試験の対策🎖️や
マインドを配信しています!
僕の指導やこのチャンネル📺を
通して何人もの方を合格に導いてきました。
ボートレーサー試験に合格し
人生を変えていきましょう!!

今回は高校生からボートレーサーの目指し方(たつ式)
についてです。

高校生からボートレーサーをどう目指したらいいのか?
っていうテーマでお話をしたいと思います。

まず最初に前提として、やって欲しいこと!

毎週学科試験測定と体力試験測定

これはやって欲しいです。

学科試験 60問で僕が出している模擬試験や塾、家庭教師をつけて
作成してもらう!!
などの方法を使ってください!

やりたい方は学科だけプランもあるので気になる方は見てください!

体力試験は握力、背筋、跳躍の機材を用意して毎週測定するとうことをやってください。

機材がない方は、大学・高校・市民体育館など聞いて
借りるなどしてください。

学科と体力試験を毎週測定し、できない所を
勉強やトレーニングをする事をすると良いです。

僕がやっているコーチングもこの方法をとっています!。
点数が取れなければ、10時間でも12時間でもやってできるように
することをしていただいています。

そして、僕の生徒さんでも、
高校生の方がいてボートレーサーを目指しています。

具体的にやって欲しいということもお話ししたいと思います。
高校生は高校生の学生って事を活かして受験準備すると
いいと思います。

その際に、必要な事を順序立てて話します。

1.ボートレーサーを目指す事を決めご両親に伝える
2.ボートレーサーを目指す準備と行動をする
3.担任の先生にボートレーサーを目指す事を伝え
 協力を得られるようにする
4.部活動の顧問、国語・数学・理科・社会の先生に
 ボートレーサーを目指す事伝え協力を得られるようにする
5.やっている結果を協力している方々に報告
6.結果に対して改善していく。

が良いと思ってます。

その際に、僕のコーチングを一緒に受けていただくと、
ご両親にこう言った話をしよう、担任の先生と面接練習しよう
各教科の先生に模擬試験見せよう
とか提案ができます。

僕もすべての人のサポートというのは難しいので、
僕がいなくてもできるようになるべく話したいと思います。

1.ボートレーサーを目指す事を決めご両親に伝える

まず第一にご両親に相談しましょう!!

相談する際に大事な事

ボートレーサーになってどうなりたいかを伝える事が大切。

ご両親や身内の方は、応援してくれると思います。
自分の言葉で伝えられると良いです。

ボートレーサーになって活躍し親孝行するぞ!!

とかは伝えて欲しいと思います。

ただ、ボートレーサーになるよりかは、
周囲の人に応援される選手になる必要があると思います。

合格する方の特徴として、
ご家族や周りの友人が応援してくれているってこともあります。

自分がボートレーサーになることで
メリットを提示するのも良いと思います。

選手になって活躍して、

・家をリフォームする
・家を建て替えるよ
・旅行に連れていく


なんでもいいと思います。

ボートレーサーになる為の条件として、

・身長
・体重
・視力
・参考書の購入費
・1次試験の機材費
・塾や家庭教師
・予備校
・僕のたつ式コーチング


の事などあります。
次の受験までどう目指すのが最適なのかを決めましょう!

視力が低いなら、レーシックを受けなくてはいけない
高校卒業先の進路として、ボートレーサー試験受験なら、
どう試験を受験していくのか?
本当に一人でやって受かるのか、考えるのが必要です。

ご家族は心配するので安心するように伝えられるようにしましょう!

2.ボートレーサーを目指す準備と行動をする

準備すること

・過去問や模擬試験
・参考書
・1次試験の機材(握力系、背筋系、跳躍系)

これらは最低限必要かなと思います。

模擬試験参考書はこちらを参考にしてください

1次試験の機材やトレーニングはこちらからお願いします!

ボートレーサー試験で重要なことは、

すべて数値で管理する

ということ。

学科と体力試験は目標数値に対して、
現在どのくらいなのか、数値で管理してください。

頑張った、努力しているとかの感情ではなく。

数値が向上しているから、その努力が正しいよね。
数値が向上しているから、努力しているねって
管理することが大切です。

自分が掲げた目標数値に行くために
毎日8時間勉強、毎日トレーニングする!

って風にしてください。

目標数値にいったら、
勉強量を減らす、トレーニング量を減らす
って事をすると良いです。

できていない時から、
量をやらないって選択をしないって事です。

ボートレーサー試験は、量をこなせば
できるようになる試験です。

試験までにどのくらい努力しているのかを
数値で判断する試験ですので、
毎日やることをしてください。

そして、毎日夢に向かって10時間とか努力できているって
素晴らしい人生だとも思います。

半年間は覚悟を持ってやりましょう!

3.担任の先生にボートレーサーを目指す事を伝え
 協力を得られるようにする

進路相談として、担任の先生にボートレーサー試験を受験する事を
伝えて、協力していただける所は協力を得ましょう!!

特にやってもらいたい事は、
学科の相談面接練習になると思います。

ボートレーサー試験に学科があることを伝えて、
各教科の先生を紹介してもらう等してもらうことも大切です。

面接練習や志望動機、自己PRの添削をしてもらうのも良いと思います。

担任の先生は、ボートレーサー試験の事は知らないので、
自身で試験内容などを伝えられる用に準備してから
いくと良いです。

そして、大事なのがこれまでの学生生活で
しっかりやれていれば、
担任の先生も本気で応援してくれますし、
授業中寝ていては協力は得られないと思います。

これまでの学生生活も見られていて、
協力してもらえるかも決まるので学生生活はきっちり行いましょう!!

そして、学校生活では、
休み時間を全て学科に使うと良いです。

友達と話す時間も大切ですが、
まずは自分の夢を叶えてから
友達とかと話せばいいんです。

その方が友達も喜んでくれます。
夢を叶えた自分でから友人達との
遊びをしてください。

4.部活動の顧問、国語・数学・理科・社会の先生に
   ボートレーサーを目指す事伝え協力を得られる
   ようにする

部活動の顧問、各教科の先生に協力を得る。

部活動の顧問の先生で
稀に教え子や知人にボートレーサーがいる事があります。

そう言った場合に実際に合わせてもらえたりもするので、
相談することも良いと思います。

そして、
1次試験の体力試験の機材など学校にある場合があります。
そうした場合に借りれるかもしれませんので、
伝えると良いです。

そして、
各教科の先生には、過去問や僕の模擬試験を見せて、
出来ないところを教えてもらったり、
同じような問題を出してもらったりするといいです。

ここで重量なことは、
各教科の先生もボートレーサー試験のことはわからないので、
過去問や模擬試験等持っていって、
試験のレベル感を伝えると良いです。

どのくらいのレベル感なのか理解し、
教えてくれると思います。

5.やるっている結果を協力している方々に報告

協力を得ている人に成果報告を適宜する。

僕のように毎週面談していると、
成果が分かりますが、
協力を得ている方には成長の過程が見れません。

まずは、学校生活から変えていき、
学校に早く行って勉強や休み時間の勉強し
行動から変えていき、
先生方やクラスメイトに変わったなぁ〜と思わせるのが良いです。

そして、適宜〇〇先生のおかげで点数が上がりました!!
とか報告するといいです。

そうすることにより、
先生方も指導がしやすくなるので報告はしましょう!!

6.結果に対して改善していく。

毎週、学科と体力試験を測定して、
数値を出して毎週の勉強方法とトレーニングがあっているのか
考えて改善していく。

これが本当に大切です。
やりっぱなしではなく、
毎週改善して本番の2ヶ月前には合格数値をとって受験してください!!

結局、ノウハウなんて色々あり何が正しいのかは
自分の結果に対して、それがあっているのかしかわかりません。

僕もこれが良いと動画を出していますが、
全ての人に当てはまると思っていないです。

自身の数値を見て、改善してってください。

動画

まとめ

まとめますと

1.ボートレーサーを目指す事をご両親に伝える
2.ボートレーサーを目指す準備と行動をする
3.担任の先生にボートレーサーを目指す事を伝え
 協力を得られるようにする
4.部活動の顧問、国語・数学・理科・社会の先生に
 ボートレーサーを目指す事伝え協力を得られるようにする
5.やっている結果を協力している方々に報告
6.結果に対して改善していく。

になります。

夢への挑戦になると思います。
しっかり準備して受験し夢を叶えましょう!!!




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