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東京蚤の市 2024.6/1sat

イベント主催や出版や店舗やオリジナルグッズなどを手掛ける、手紙社主催の東京蚤の市に遊びに行ってきた。



コロナ前に行った以来なので久しぶりの蚤の市。

会場は昭和記念公園、元米軍基地・飛行場だったところらしい。

前に行ったときよりもより出店数や催しなどのアミューズメント的なものの規模も大きくなっていて、一大メジャーなイベント、発展しているなあと。
主催の側も向上心というのかモチベというのか、保つのがすごいと思う。

新潟でもそうですが、クラフト系のイベントもお客さんの層が入れ替わった気がする(ぼくの年が上がっただけでもある)。
遊びに行くのだけれど、やはり仕事目線であちこち見てしまいます。

わたしも小さいながら、本屋業を続けつつ、呼ばれれば出向いて移動本屋として出店、摂田屋の店では作家さんの展示企画の手伝いをしたりと、皆さんの力を借りながら掛け合わせていろいろと仕事をするようになった。
(それは自発的であり偶然性もありご縁なのか結果論なのかどれも〇であり△)。

毎回の同じように見えても新しいことは動いているし、流れもある。
外側から吸収して自分に矢印向けて何ができるかを考えていかないと、と帰ってきての感想であり心境。


#東京蚤の市2024  #手紙社 #ブックスはせがわ

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