【本屋物語】01月05日号 忌野清志郎が2023年に生きていたら? | #忌野清志郎 #RCサクセション #THETIMERS
忌野清志郎が2023年に生きていたら?
2004年でこの発言なのだから … 2023年の今なら 新党作って活動しているんじゃないだろうか?と時々思います。
何故か?と云いますと、TIMERSが1989年に最初の活動を終えた後、清志郎は「結局何も変わらなかった」「怒りでなにかを歌ってもむなしいだけ」『Mr.OUTSIDE わたしがロックをえがく時』（大栄出版、1991年）忌野ロングインタビュー内のP37-38)と西部邁先生のような言葉を残しているワケで… 音楽で変わらないなら、この人なら～きっと違う方法でやるでしょ…。と思うからです。
経済が破綻した状態が長く続くと、どうしても国というのは戦争をやりたがるものでね。それは歴史上ずっとそうなので、戦争というのはさぞかしうまくいけば儲かるのかなと思うんですけども。世界的にも殺伐とした時代になってきている気がするんですけども、 pic.twitter.com/RwBCaaQ2YJ
— 忌野清志郎 瀕死の語録問屋 (@kiyoshirogoroku) December 31, 2022
パトリオット1発「4億円」
1発4億円×???=???円 の天文学的数字は何処へ～
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