鉄は熱いうちに打て!!競馬は常に学ぶもの。日本馬が好走できない凱旋門賞というレースの誰も気づかない異質なカラクリがやっと解けた。日本で私以外誰も気づけない特異思考

先日の凱旋門賞は本命を打ったアレンカーの凡戦で紐決着となり馬券を外してしまった。

戦前にも書いたのですが、本命はタルナワと悩んでいたが、勝負にいった結果なので仕方がない。

13番人気のトルカタータッソは押さえていただけに悔しいというのはあるのだが…

ただ、馬券は外してしまったのだが、いくつか気づいたことがあり、個人的には大収穫となった。

日本の競馬ファンでは私以外誰も気づけないことに気づいてしまった。

個人的には渾身の記事になったと思う。

凱旋門賞で日本馬が好走できない理由の核心つく革新的記事になっている。

今まで馬場が重くて合わないといわれてきたのだが、はっきりと原因がわかった。

日本馬が好走できない明確な理由が浮き彫りになった。

重い馬場がどうこうではない!!

これまで考えられてきたことや、某有名予想家の理論を思いっきり覆す解説をします。

名指しですみません(笑)

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