【生活の本】“あいちのおかず” 開港舎 服部一景編著

どんな本: 愛知県の人々のレシピ、地域の様子を取材されたものがまとめられている本。

どんな人が書いたの:情報誌の取材編集をされているらしい(ご本人のTwitterに引用されている新潟日報2008年の記事より)

感想:記事地域の方々の協力、企業の協賛(企業で扱っている食品商材の紹介はない)がたくさんあって数百年後には民俗資料になりそうだし、想像でしかないけれども取材と編集が大変そう。八丁味噌、豆味噌が買いたくなるし、紹介されていた藤竹飯はそのうち作る。




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