うんちがビックビジネスになると聞いたから

なぜ、うんちのはなしを大事な最初の投稿でテーマとして取り上げたのか、自分でも正気の佐多ではないと感じずにはいられないが。それは、このブログを見てもらえるように目立ちつようなテーマにしたかったこともある。投手に置き換われば、第一球目に、インコース高めにストレートを投げるようなこと。まあ、それはさておき、本当の理由はうんちにまつわるある話を聞いたからだ。

その話によると、今トイレ業界がビックビジネスになるのではないかという話で、知っている人も多くいるかもしれないが、うんちに含まれる成分を検査するシステムが開発されていて、どうやらその成分がデータ化され、そのデータをもとに健康状態などがわかるというので、このデータはビックデータとなり、色々なことが分かりビックビジネスになるというのである。

この話は聞いたとき、スカトロファンには堪らないサービスになり、新たなブルセラが到来するのではないかと想像され、スカトロファンには、このうんちが、食べてよし、眺めてよし、ヒジネスによしの三方良しの領域に入る新たな時代の幕開けが、うんちの明治維新という時代に入っていることに、なんだかものすごい世紀を生きているんだなと実感した。

今後このうんちの新たなシステムが開発されたとき、芸能人のうんちデータが闇で売買されたり、SNSでシェアをされたり、うんちデータでマッチングされるアプリが登場したりすることを考えると、なんだか眠たくなってきたので、最初の投稿はこの辺で、終わっておこう。

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