調子のバロメーター

代表の小笠原です

ブログを始めて3日目。

もっと、団体のこととか事業のこととか活動のこと書けって言われました。

明日あたりに、自分の自己紹介も兼ねていろいろ書きたいなと思います


今日はタイトルにある”調子のバロメーター”について!

バロメーター(barometer)1 気圧計。晴雨計。2 状態・程度を推し量る基準となるもの。指標。「食欲は健康のバロメーターとなる」※コトバンクより

自分なりの、調子のバロメーターを持っておくのは大事かなと思います。

基準があると、自分が今頑張れるときか休むときかわかるかなと。

例えば、僕の場合は、右目だけ腫れる、右目だけ痛い、右目だけものもらいになるとい現象がおきます。なぜか左目は大丈夫

この時は体調が結構しんどい、疲労が溜まっている時です

そんな時はペースをすこしゆっくりにするようにしています。

※本当は右目が痛くならない様に、ペースを考えて仕事をしなければいけないので、自己管理がまだまだなんでしょうね

振り返ってみると、あー確かに、徹夜がつづいたなーとか、ストレルフルなしごとがおおかったなーなんておもい、次の週はすこしペースを落としたりします。

そうやって振り返っていくと、何より一番は、自分が初めてやる仕事の分野とか、領域の時はかなりの確率で目が痛くなります。その時にやりっぱなしでなく、PDCAサイクルを回して、次にやるときは目が痛くならないです。

疲労やらもありますが、PDCA回しているときに目が痛くなるバロメータでもあります

※これは前職のときから&前職の時に振り返りを上司や先輩としている時に気づきました。

調子が悪い。。だけでなく、どんなときに調子が悪い傾向があるのか、それはどんなことを示すサインなのかも振り返ってみると気づくことも多いかなと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?