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俺のDP(青春)を返せぇぇぇぇ!!!!!!!!

今回のnoteはかなり薄いと思いますが、短時間で読めるという点に全集中お願いします(笑)

はじめに

KC初日、2日目に上位帯に常駐していたのにボコボコにされたあざかです!!(笑)

最終順位は分かりませんが、DP23000まで落ちました(笑)

ちなみに日曜日の夜に呪眼を使い、魂の10連勝と11連勝をし【24000→55000】まで戻っていました!!

が、溶かしました(笑)


KCでの相性

KCを通して各テーマの相性認識が変わりました。※お互いの構築によります。

オノマト(ーor△)

青眼(○orー)

堕天使(ー)

サイバー(△)


上位帯では上の4つが8割掌握していたのでとりあえずこの4つだけ!!


使用していた構築

主に使用していた構築はこちらです(´口`)↓︎↓︎

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この構築で上位帯に数日顔を出せていました。堕天使に対して強く出れるのと、後攻妨害を踏んでも狡猾で意地でも耐えようとしていました。


・堕天使に対してのプレイング

6割以上取れていました。先行の場合は呪眼がある程度の動きを出来れば勝てるので、序盤の堕天使にコズが入っていない人とマッチングしていたからかもしれませんが、勝てていました!!

相手のフィールドは赤色/自分は黒色

画像2

呪眼は先行で最低限このフィールドでターンを返したいですね。

カトプレパスを蘇生させているのは、相手が速攻魔法を持っているかをドローフェイズで確認したいという意図がありました。もしセレンではなく、ゴルゴネイオを装備している場合は月の書1枚で妬絶をケアされてしまうからですね。狡猾は上記の全てを無視できるので、先行で引いていればほぼ勝てました。


妬絶効果でバウンスする場合、

・自分の手札。

・相手がセプスロを初手でしてきたかどうか。

・相手のキャラは何か。

・セレンを装備できているかどうか。

によってバウンス先が変わると思っています。画像で見てもらえれば少し伝わるかもしれませんので、準備しました!!

画像↓↓

画像3

自分がゴルゴネイオを持っている場合、攻撃表示モンスターを次のターンに上から踏みつけるために、追放のサーチ先がイシュタムでイシュタムを使ったかどうか、速攻魔法のラグがある場合は月の書があると想定し、バウンス先がセプターになります。戒壇で堕天使の2面展開をさせないためにバウンスの数も変わります。狡猾があればスローネ2枚破壊でいいと思います。その後戒壇で展開してきたとしても、妬絶も構えれているなら神が勝ちなさいと言っています(笑)

臨機応変に対応することで、大きく勝率も変わると思います。


結果ジャンケンが大きいです(笑)

今回のKCを通して堕天使は規制されると予想しているので、役に立つかどうかは今後のリミット発表によりますが、リミット発表までの間少しでも役に立てばいいなと思います!!


とりあえずで出したので短いですが、

またリミット発表後にnote出そうと思っているのでこれくらいで終わります!!

時間がある人は是非他のnoteも呼んでもらえたらと思います!!!

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