9か月目にして妊娠線ができてしまった!
周りからたくさんのアドバイスをもらい、妊娠初期からずーっと専用の妊娠線予防クリームを塗っていたが、ついに、9か月あたり、ちょうど帰省して食生活が変わったタイミングで、出来てしまった、妊娠線・・・
妊娠したばかりの時はそんなに気にしてないつもりだったが、やっぱり現物を見ると、ショック!地味に、ズーンと落ち込んでしまった。ちゃんと毎日クリームを塗っていたのに・・・。今回は、どんな予兆があったのか、出来てしまってからどんな対策強化をしたのか等を簡単に残したい。
予兆
なんかお腹のあたりの皮膚がかゆくなることが多いな、なんかピリピリするな、ちょっと痛いなとは感じていた。(あと「結構食事量増えたな」「お腹いっぱいになること増えたな」という自覚も一応あり)
ただの妊娠によるホルモン等の、血管部分など、体の内側の変化かな、と思っていた。まさか、本当に皮膚が割れていたとは…!!
対策強化
以下、役立つかは不明だが、これ以上増やさないために、3つの対策強化をしてみた。
1)お風呂上りの一日1回に追加して、朝起きて顔を洗った後にも1回クリームを塗る機会を追加。
2)ご飯は、お腹いっぱい食べるのではなく、量を自分でセーブ。食べられなかったものは次の日に食べるなど、調整。
3)(これは妊娠時にして良いことかどうかは良く分からないが)できるだけ腹筋に力を入れて、姿勢よく過ごすようにする。
すぐに増加がストップしたわけではないが、体重も若干減って落ち着いてきて、今のところ、大幅増加は見られていない模様。
私の妊娠時の体形・お腹の特徴
私は、今回、妊娠してもそこまで顔・おしり等に肉はつかず、もともとぽっちゃりしていたこともあってか、「後ろから見ても、あまり妊娠した、と分からないね」と言われていた。ただ、「お腹は大きくなったね!」とは言われる。つまり、かなり前方に集中してお腹が突き出している。
お腹が前に出る人の情報を少し調べてみると、腹筋がない人は前に出やすいっぽいことを書かれていた。
確かに、特にコロナになってから、腹筋使うこともかなり減っていた、すごくあてはまるように感じる。。。
終わりに
食べる量が急激に増えてしまったときなど、食生活が変わったタイミングでは、毎日1回クリームを塗っていたとしても、少しだけでよいので、いつも以上に注意するとよいと思う。
皮膚のピリピリ感に要注意です!
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