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【語りたい!】私が思う岡村美南さんの魅力!!! #あなたのご贔屓はどこから

 こんにちは。いつもnoteに訪問してくださり、ありがとうございます!ありがたいことに、「キャスト変更詳細」の連載を始めてからというもの、連日多くの方に訪問していただいております。これからも、皆様のニーズに沿った記事を更新できれば、と思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 さて、前置きが長くなりましたが、今回はタイトルの通り、私が尊敬してやまない俳優さんの1人、劇団四季所属の岡村美南さんを紹介する記事となります!劇団四季の最前線で活躍する岡村さんの魅力に迫ります!


・岡村美南さんのプロフィール

 まずは岡村さんのご経歴を簡潔にまとめていきます。

氏  名:岡村 美南(おかむら みなみ)
生年月日:1986年6月29日
出  身:富山県射水市

 岡村美南さんは、劇団四季所属の俳優さんです。富山県射水市で生まれ育ち、幼いころからモダンバレエのレッスンを受けられていました。中学3年生の頃、地元・富山に全国公演で周ってきた、劇団四季ミュージカル『夢から醒めた夢』の観劇をきっかけに、ミュージカルの世界を目指します。高校卒業後は、アメリカの大学に進学・留学し、さらに歌や演技、ダンスを学ばれ、見事、2008年11月の入団オーディションで四季の門を叩きます。入団は、大学卒業後の2009年6月です。

 入団してから半年後の2009年12月、『ソング&ダンス55steps』福岡公演にて、ダンスパートで初舞台を踏まれます。その後も多くの役で主役やヒロイン、重要な役どころを掴みます。2011年には、ご自身が四季を目指すきっかけとなった『夢から醒めた夢』ピコ役で出演を果たします。また、2016年には、ディズニーミュージカル『ノートルダムの鐘』エスメラルダ役の日本初演キャストに選ばれました。

 詳しいご経歴や、今まで演じてこられた役の詳細は、ゆうきさん(https://twitter.com/yunkyand)がブログで、とても詳しく紹介されていますので、そちらをご参照ください!!

※ご本人に掲載の許可をいただいております。ご快諾いただき、ありがとうございます!この場を借りて感謝申し上げます。

・私と岡村美南さん

 岡村さんの魅力に迫る前に、私が岡村美南さんを知ったきっかけ、岡村さんをここまで好きになるまでの道のりを、私事ですが触れたいと思います!「そんなのキョーミねぇよ!」という方、ごめんなさい。ですが、お時間のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです!

 そもそも私が劇団四季をよく観るようになったのは2019年3月に、東京・汐留にある電通四季劇場で上演されていた、ディズニーミュージカル『アラジン』の観劇がきっかけでした。エンターテイメントこそ好きだったものの、こんなに華やかな世界があるんだ!と驚いた自分。以降、四季にのめり込んでいくようになります。

 四季の作品に興味を持った私は、四季のオリジナル作品のいくつかは、DVDとなって販売されていたことを知ります。地元の図書館には四季のDVDはほとんどなく、電車に乗って遠くの図書館へ赴き、DVDを借りていました。その中で観たひとつの作品に、私は吸い込まれるようにハマりました。その作品こそ、『夢から醒めた夢』です。このDVDは、主役のピコを岡村美南さんが演じており、終始、少女の役でありながら、身長は他の出演者といい勝負、かなりガタイの良い少女ではあるのですが(笑)、仕草を一つとっても、歌声一つとっても、本当にあどけない少女を好演していて、凄い役者さんだな!と感心したのを覚えています。そして、極めつけには、作中のナンバー「誰でもないわたし」の最後に見せる、頬をぷーっと膨らませる仕草。完全に落ちました。可愛すぎる!!!そこからというものの、「四季の岡村美南さん」はとても気になる存在でした。2019年夏のことです。

 それから1年後の2020年8月10日。ようやく岡村美南さんを初めて拝見しました。神奈川芸術劇場KAATにて上演されていたミュージカル『マンマ・ミーア!』にてドナ役を演じられていた岡村さん。ABBAの名曲を迫力満点に歌い上げ、娘・ソフィが結婚することへの寂しさと誇らしさの葛藤、そして元カレ3人の再開に翻弄される、ドナとしての姿に、私はもっと岡村さんを好きになったのでした。「もっと岡村さんのことを知りたい!」と思った私は、岡村さんに関する文献や公演の感想を読み漁り、「岡村美南」という人間の魅力を知りました。舞台に立つ岡村さんだけでなく、岡村さんご自身のお人柄に惚れ始めます。それが、今日まで岡村美南さんを「ご贔屓」と呼称する所以です。

 その後も、岡村さんのためとなれば、遠征も、大学入試直前もいとわず、劇場に足を運びました。現在、岡村さんを拝見した回数は、9回。他の方と比較すれば、足元にも及ばない回数ですが、自分なりの応援できる方法で、今後ともたくさん岡村さんを拝見したいな~と思っています!!!

 ここからは、私が思う岡村さんの魅力をまとめていきます!

・魅力1:とにかく綺麗!!!

 なんといっても岡村美南さんの魅力は「美」!!!岡村さんは171.5cmの高身長で、ルックスがとてもスラっとしています。それゆえ、色んな衣装が似合います!直近では、『ロボット~』エイミー役で、ボディラインがはっきり出るパンツスーツを見事に着こなしており、まさに「美」の真骨頂とも言うべき(大袈裟?)、スタイルの良さです。

 お顔立ちの良さも、とても惹かれてしまいます…。『夢から醒めた夢』ピコ役では、衣装も相まってとても可愛く見えるのですが、最近のお顔立ちは、頬がシュッと引き締まり、まるで彫刻のような「美」しいお顔で、時々見せる照れくさそうな表情はめちゃくちゃ可愛らしく、そのギャップにやられてしまいます。

 ここまで岡村さんのルックスについて軽くまとめましたが、何が言いたいか、もうお分かりですね(分からんわ)。

 そう、「美」の一言に尽きるのです。岡村さんの所作1つ1つがとても綺麗で、見惚れてしまいます…。ぜひ、岡村さんを拝見する機会があれば、そのルックスにも注目してみてくださいね!

・魅力2:歌が上手い!!

 岡村さんの歌声は、技術的な上手さは去ることながら、感情を乗せて歌えば、右に出る人はいないのではないか…と思います。声質は少し高めで、かなり芯のある歌声のように感じます。特に、『マンマ・ミーア!』ドナ役で歌われた「The Winner Takes It All(勝者はすべてを)」では、最後の歌い上げを、大迫力の歌声で魅せてくださいました。岡村さんが過去に演じられてきた役では、歌唱力を求められる役も多いです。劇団四季の中でも、1,2を争う歌の上手さだと思っています。

 岡村さんは「声」で魅せるお芝居がとても上手です。歌の中でも、音程を維持しながら微妙なさじ加減で声色を変えて歌われます。これを特に感じたのは『ロボット~』エイミー役で、作中に「Gift」というナンバーがあり、このナンバーはエイミーの夫であるベンと出会った時の回想シーンなのですが、回想シーンであるため、若い時の2人(演出サイドからは「若々しい2人という指示だったそうです」)になります。岡村さんエイミー(以降:ミナミー)は、それまでの声色とは違い、より角の取れたふんわりした、さらに優しい声でこのナンバーを歌われます。このナンバーだけでなく、岡村さんの歌声はとても豊かで、思わず聞き惚れてしまいます。ぜひ、岡村さんの歌声を聴いてみてください!

 下のリンク欄からも岡村さんの歌声を少し聴くことができますし、記事終盤に、岡村さんのメディア情報も載せているので、ぜひご確認ください!


・魅力3:岡村美南さんという「人」

 ここまでは岡村美南さんの「俳優」としての魅力に迫りました。私自身、岡村さんを好きになった理由は、俳優としての技量の高さに惹かれた部分があるので、欠かせないパートではあったのですが、私が皆さんに知っていただきたいのは、ここからの魅力です。私が、ナゼここまで岡村さんに夢中なのか、そして「尊敬」しているのか、お伝えできればと思います!

※箇条書きで書きだそうかと思ったのですが、しっくりこなかったので、段落で分けています。読みにくさを感じられる部分がありましたら、すみません。ご了承ください。

 岡村さんは誰よりも自分の可能性を感じられている方だと思います。岡村さんのこれまでのご経歴を見ても、とにかく自信家で、でもその自信の源は、「舞台が大好き」という信念にあるのだと思います。

 岡村さんが舞台俳優になるまでの軌跡、そこには人並ならぬ努力があったはずです。少なくとも、私はそう思っています。先述の通り、岡村さんは高校卒業後、アメリカの大学に進学されますが、ご両親の支援に頼ることなく、奨学金とアルバイトで稼がれたお金で、学費と生活費を賄っていました。日曜日には教会で聖歌隊のアルバイトとして歌っていたそう。
 岡村さんは、高校で音楽を専攻され、音大進学も考えたそうですが、同じような環境で4年間学ぶことに違和感を覚え、違う経験を求めてアメリカ留学を決意されました。知っている人が誰一人いない異国で、自らお金を稼ぎ、たくさんの苦労を重ねながら、そこで学んだこと一つ一つのことを吸収していったわけです。私自身、今18歳ですが、自分がこの年で岡村さんと同じような決意ができたかというと、間違いなくできていません。自分の夢を追いかけるために、チャレンジ精神を強く持ち、新しい世界へ飛び込むことを厭わない決断力、本当に尊敬します。

 留学中のエピソードは他にも。とてもハスキーな声をしていたご友人に憧れを抱いていた岡村さん。そのご友人に「私が歌っても絶対あなたみたいな声にならない」と告げると、「何言ってるの!あなたはどうしてそんな透明感のある声が出るの?羨ましい!」と返されたそうです。それ以来」、ご自身の声が好きになったという岡村さん。どの職業を通じても言えることかもしれませんが、特に俳優という職業は、自分の身体をめいいっぱい使って表現する芸術家であり、自分を好きにならなければ、観客を感動させることもできないはずです。いわゆるコンプレックスをたくさん抱えている自分にとって、岡村さんのように、「自分を好きになる」という視点は、絶対に忘れてはいけないポイントだと思っています。

 岡村さんは、決して前を向くことをやめない人です。留学経験を経て、それは周りの環境や、先生方の影響、そして何より「舞台が大好き」という信念が、そこにあったからこそ。その証拠に、岡村さんは劇団四季でたくさんの役を掴み取ってきました。実力主義で、すべての俳優にチャンスがる劇団四季にいるからこそ、岡村さんは勇猛果敢に、貪欲にオーディションを受け続け、チャレンジを続けてきました。人が成功するためには、何事にも貪欲である必要があると思います。目の前にあるチャンスを、生かすも殺すもその人次第。でも、岡村さんは絶対に「殺す」を選ばない人だと思うのです。『ロボット~』への出演も、絶対にこの作品に携わりたい、という強い想いから叶ったこと。私自身が岡村さんから学んだ最大の教訓です。

 岡村さんはご自身に厳しい方でもあります。公演前のストレッチなどでは、腹筋を1日に100回×10セットの1,000回するそうで、自らに厳しい課題を与え続けています。自分を甘やかすのは簡単ですが、自分を厳しくすることはとても大変です。岡村さんは「癖になるほど筋トレ好き」と仰いますが、それでも毎日やり続ける精神力は、「舞台に立ち続ける」という強い意志があるからこそ。ここに、岡村美南さんが劇団四季で多くの役を勝ち取ってきた秘訣があると思います。やはり、岡村美南さんは誰よりも「舞台が大好き」な方なんですよね!

 岡村さんは役作りにも凄いこだわりがあります。例えば、『マンマ・ミーア!』のドナ役。ドナは20歳になる一人娘(ソフィ)のシングルマザーという設定。もちろん岡村さんにそのような経験はなく、役作りに相当苦労した、と仰っていました。ソフィ役の俳優さんとの関係を密にすることで、より親子のような関係を築いていったそうです。また、『ロボット~』での第2幕冒頭に登場するアイドルのスタッフ役では、姿勢が良すぎると先輩の俳優さんから指摘され、姿勢の悪い人を研究されたそうです。後者のエピソードは、まさに岡村さんの性格ギュッと濃縮されているようで、大好きです(笑)。『ノートルダムの鐘』初演前には、休暇を利用してパリまで赴き、毎日のように作品の舞台となるノートルダム大聖堂に足を運ばれたのだとか。どれも「舞台が大好き」な岡村さんを象徴するようなエピソードですが、それだけの努力をして、私たちに作品の感動を届けようと、日々奮闘されている俳優の皆さん、とりわけ岡村さんは、やはり「好き」よりも「尊敬」が勝ります

 一方で、岡村さんはとてもユニークな方…と言ったらよいのか(笑)。ちょっと抜けてる部分もあります(笑)。とある公演のイベントでも、ご自身は完璧ですか?という問いに「いえ、結構抜けてます。すぐ分かりますよ」とユーモアも交えながら答えられていました。共演していた俳優さんからも「美南ちゃんは時どきぶっ込んでくる」と話されており、私生活ではかなりお茶目な部分も窺えます。記事へのインタビューでは、「テレビではマツコ・デラックスさんが大好きで、よく番組を録画して見ています」と仰っていました。自分もよくマツコさんの番組見ます!(無駄に共通項作ってる←)
 2015年の『クレイジーフォー・ユー』全国公演でポリー役を演じた際の、カンパニーの面白い動画が公式YouTubeにアップされています。お茶目な岡村美南さんを見ることができるので、ぜひご覧ください!!!


・私にとっての「岡村美南」

 私にとっての「岡村美南」という俳優・人間は、「贔屓」であり、「尊敬している人間」です
 「贔屓」とは、よく「好きな俳優さん」として使う方がいらっしゃいますが、私における「贔屓」は、「好き」や「推し」とは違います。あくまでも自分の基準ですが、「推し」は「この人も好きだけど、あの人も好き」という考えだと思っているのですが、「贔屓」は「岡村美南さんしか勝たん」みたいな…。もちろん、他の俳優さんのお芝居を否定する気は全くありませんし、こういうアプローチがあるんだ!と思うのですが、どうしても他の方のお芝居を見ていると、「岡村さんならどうお芝居するのかなぁ」と必ず岡村さんが頭を過るのです。
 一方で、私は岡村美南さんを尊敬しています。「魅力3」でたくさん触れましたが、岡村さんの舞台に対する情熱や、前向きに諦めることなくチャレンジしている精神、そして誰よりも自分の可能性を信じている部分に、私は人間としての魅力を感じています。「憧れ」の存在です。

 私は岡村さんからたくさんの事を学びました。また、岡村さんを通して出会った全ての皆さんに支えれています。先ほどから私事ばかりですが、私は高校1年から2年に変わるとき、パニック障害とうつ病を患いました。それは苦しい日々で、ご飯を食べる気力もなければ、トイレに行くことすらままならない、ただ、ベッドの上で日が昇り沈んでいくのを眺めているだけの生活が続きました。母が誘ってくれた『マンマ・ミーア!』の観劇をきっかけに元気を取り戻しました。その時のキャストは、江畑晶慧さんがドナを演られていましたが、後日、岡村さんのドナを観るために、はじめて一人で劇場に赴いたり、高校2年生の冬には、うつは完治していないものの、岡村さんのドナに元気をもらいたいと京都まで遠征しました。一人観劇や遠征の話はさておき、私は「自信を持つこと」という1番大事なマインドを岡村さんから学びました。少し大げさかもしれませんが、岡村さんの存在があってこそ、今のように前向きに歩くことができています!
 そして、私には岡村さんを通して出会った恩人がいます。SNSで仲良くしていた方なのですが、ある日私が悩みを打ち明けた時、優しく包み込むように応えてくださいました。その時は、本当に辛く、もう2,3歩進んでいたら、命さえ怪しかったぐらいに病んでいた時期なのですが、その方に相談したおかげで、こうして元気に生きております!
 その方に限らず、岡村さんを通して仲良くして頂いている方は、皆さん優しい方ばかりで、本当に嬉しいです!皆さん、本当にありがとうございます!

 まとめると、岡村美南さんは、私を変えてくれた、まさに恩人中の恩人です!!!


・これから応援していくうえでの矜持

 人を応援することは、簡単なように思えて、難しいことです。程度にもよるでしょうが、私は岡村美南さんを、自分の次に大事な人!というぐらいに思っています(さすがに大袈裟ですが)。しかし、軸にいるのは自分であり、自分が居てこそ岡村さんを応援することができる訳であって、まずは自分を見失わないことが大切だと思います。例えば、私は今、大学生です。大学生の本分は、最大限に自分の興味関心を掘り下げること。いくら岡村さんを応援するからといって、大学生として必要なこと(ex.単位)をなおざりにしては本末転倒です。応援できるときに、最大限の応援をしたいと思います!!!

 そして、「自分らしく」応援すること。私は嫉妬心がかなり強い人間なので、他の方が岡村さんの回を観劇されていたり、絵やレポがお上手だったりすると、すぐ自己嫌悪に陥ってしまう人間です。でも、青山弥生さんが以前仰っていた、「他人の時計を見ない」という言葉に出会って以来、他人の模倣をするのはやめようと思いました。もちろん模倣もひとつの入り口です。でも、他人に振り回されて、岡村さんを応援することが、はたして岡村さんの為になるのか、自分の本心なのか、よく考えてみました。多分、誰も得をしないんですよね。だからこそ、自分が応援できるときに、最大限自分なりのやり方で応援出来たら、と思っています。その手段はSNSであり、noteであり、ブログであり、、、。まだまだ拙い文章しか書けない自分ですが、いつか読者の方に「岡村さんの芝居が観たい!」と思っていただけるような記事を書くのが、私の目標です!ですから、今後もマイペースではありますが、岡村さんを全力で応援していきます!!!

・総評

 今の自分が持っている最大限の語彙力と技術で、岡村美南さんの魅力を紹介してきました!いかがだったでしょうか?

 それでも、なんだかくどい文章になってしまったという自負はあります。しかし、今回、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』全国公演を控え、ぜひ一人でも多くの方に岡村美南さんのエイミーを観ていただきたい!と思い、投稿した次第です。
 また、Twitterのフォロワーさんから、「#あなたの贔屓はどこから」というハッシュタグを教えていただき、ぜひ書きたい!と思った部分もあります。いずれにせよ、こうして岡村美南さんの魅力を整理できたことは、とても嬉しかったです!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

《参考文献》
・会報誌「ラ・アルプ」2017年2月号
・会報誌「ラ・アルプ」2011年2月号
・朝日新聞「(彼女の選択)ミュージカル夢見て 舞台俳優・岡村美南さん 33歳 女子組」2019年7月24日
・All About「気になる新星インタビューvol.19 岡村美南」https://allabout.co.jp/gm/gc/463162/

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