セドナメソッド:坐骨神経痛から観る「生き地獄」死ぬより辛かったこと

きのうからやたら坐骨神経都が痛い。

うーんとおもって、今朝、坐骨神経痛に関するワークを急遽開始。

そうしたら胸糞悪いレプティリアンと児童虐待および人体・人心拷問計画が見えてくる。


セドナメソッドでのワークは、

・身体への抵抗を手放す

※坐骨神経痛を持った身体への抵抗を手放しますか?と一部文章追加。

※でてくる感情をしばらく放置する。体感20秒〜40秒くらい感じる。

連続して同じ単語を吐くことが多い。単調な単語の連続かつ強烈な恐怖が出てくるのでそれなりの負担はあるが、<なにかしようとする>のは恐れなので、恐れから動くと解放が遅れるため、放置している方が解放(治り)が早い。

・四大欲求解放

※私は3大欲求メインで解放。分離と一体化を除いた欲求。

これのほうが完結でやりやすいため。

・解放後、私の坐骨神経痛は消え去った

※また痛みが出てきたら解放する。

※心理的負担やエネルギー消費があるため休憩をいれる。ずーっと解放を休まずやるのは負担が大きくて逆に効率が悪くなるときもある。


基本原則

・他人はこちらに影響を与えることはできない

・<なにかしようとすること>は恐怖だ

・<なにもしないこと>が平安だ



<以下、私の坐骨神経痛解放の一部始終>

バカにされる。脅される。

ごめんなさい。ごめんなさい。

すいません。すいません。

恐怖が一周回って死にたいが生きなければに変わる。

生き残ろうとして相手をやらなければと思う。

生存欲求と恐怖心が頂点に達する。

生き残るためなら人間もやる。

人間に対して警戒心MAX。


※少し解放して、身体の抵抗解放ワークや、欲求解放をはさむ。

私がダメだからいけないんだ。私がダメだからいけないんだ。私がダメだからいけないんだ。

やってやる。やってやる。やってやる。

バカにしたやつらみんなやってやる。


身体がありのままでも良いと認められますか?

にたいして、

「(坐骨神経痛を)治さなきゃダメでしょ!

あなたはいっつもダメなんだから!!」

これの怒りの感情をしばらく放置して聞いていた。

しばらすくると変化が起きて、

なんで他人にバカにされたりダメだしされなきゃいけないの?

どうして私が虐待されなきゃいけないの?


来る日も来る日も拷問の毎日。

バカにされダメ出しされる。

いっそ死にたかった。終わらせてほしかった。


でも彼らは生かして”飼い殺す”ことにした。

ただ、生きよう生きようとするのも死のう死のうとするのも<恐れ>だ。

気づくたびに手放している。


いままで、生きることは拷問だった。

搾り取れるだけ恐怖を搾り取る作戦に切り替えた。

生きるも地獄、死のうとするのも地獄、

死んでも地獄。生きるしかなかった。



でも生き延びられてよかった。

生きているからこれを書く。

地獄にも佛ありだ。


死のうとしても苦しみ、死んでも苦しめられる。

死ぬ間際まで搾取されつづける。


たくさん取れると踏まれたんだろう。

私の死の欲求を無視して拷問したほうが

たくさん<恐怖>を搾り取れるとやつらは踏んだんだ。

恐ろしいものだな。

レプティリアンの豚に成り下がって、

人間を虐待拷問して恐怖を搾り取る側に回った皮だけの人間。

レプティリアンのために自分と他人を犠牲にして恐怖を搾り取りつづける。


自分たちもやがて、殺した人間たちと同じように

恐怖を搾り取られるだけ搾り取られて殺されるっていうのに。


搾り取れると踏まれた人間は、幸いというべきか、

それとも地獄か、恐怖製造マシンにすることに選ばれていた。

人間が実態のない幽体と同じレプティリアンにかわって、

人間から恐怖を生み出させるために拷問搾取を実行してきた。


恐怖を与えて、恐怖させて、恐怖を搾取する。

人間のしていいことじゃない。人間やめなきゃできない。


児童虐待で死ぬ子供っていうのは、

搾取する量が少ないと判断されて、

用済みになって最後の一発、死なせて強烈な恐怖を搾取したら、

本体は捨てられる。いらないから。死んだものにレプティリアンは用がない。

彼らの用があるのは恐怖を生み出す人間家畜奴隷だけ。

彼らに旨味がある人間は搾取され、

利用使役しがいがある人間は見えない縄をつけられて豚にされるだけ。

彼らは気づかずに気に食わない人間を拷問しているつもりで強いつもりかもしれない。

でもそうじゃない、操られているだけだ。まんまと食われているんだ。

当然、拷問虐待をする人間からも吸われている。

このときにこちらが反応しなければ、彼ら拷問虐待役からはなにも搾取されない。

ブッダが言っていた。

レプティリアンカブレ攻略法は、

「何も反応しないこと」

「何もしないことだ」

って。

エイブラハムも口酸っぱく言うよね。

「抵抗を手放してください」

って。これは抵抗が恐怖を生む、強める作用があるからだ。


そういった理由から、反応する本体から最後の一滴を絞りきったら、

レプティリアンにとって、そいつはいらない。

子供から最後の一発を親大人に搾り取らせて、つぎは親大人がターゲットになる。

もともと恐怖製造マシンとして虐待されていた子供と虐待していた大人のうち、


ターゲットの子供が死んだら、つぎのターゲットになる豚は大人だ。

メインが終わったらデザート、

あるいはサイドメニュー、ってか。


たっぷり虐待でためこんだその恐怖を、

さいごのさいごまで搾り取られるんだからな。




子供や子供のような純度の高い恐怖は純度が高いので、

ターゲットにされやすい。

純度が高いものは”若返りの化粧品”に使われるらしい。


どうも、いつも怒っている人は肌艶がやけにいい、

なんて話もあるが真相はわからない。


化粧をしていても妙に肌艶がいいって、

なんかおかしいでしょ。


まあ真相を突っ込んでいえば、

他人の気を吸っているんだからそりゃ若返るよな。

レプティリアンは恐怖で若返っている。


だから児童虐待や暴力に気づかない人は若返りたいとか、

他人の生き血をすするのが気持ちがいいとか、

気持ちがいいから手放したくないし気づかないとか、

そういう意図がある。




で?虐待に気づいている人は手放す気あるの?

じゃあセドナメソッドでもやって死にものぐるいで手放すの?


生活していくお金があるなら2000円、出すの?

子供への食費、自分への食費、削ってでもお金出してセドナメソッドやって、

虐待手放そうって思うものなの?


たいていさ、なにかしらいっつも言い訳つけるよね。

子供への虐待に悩みながらいっつも自己保身ばっかり。

虐待が気持ちがいい、だから?いつやめるの?

やめる気ある?気づいたら、そこからどうするの?


うじうじべそべそ、追い詰められると逆ギレ。

同情を求めて言い訳ばっかり。虐待を認めないやつまでいる始末。

虐待を正義と取り違えているひどいやつもいる。



子供の虐待に本当に悩む親って、

自分が虐待やめるために本にお金、出すの?



私、虐待をやめたいやめたいと思いながらやめない人って、

セドナメソッドとかやる気あるのかな?っていっつも疑問。

なにかしらにつけて文句不満を言うばっかりだから。


弱音虚勢吐きながら、手段があるけれど二の足踏みますって、

対して子供のこと愛してない、いや、愛せないんだろうね。

愛なんてわかるはずもないもの。


自分は犠牲を払いたくないし自分は犠牲者だけれど、

子供は犠牲にしてもいい、って?

だってしょうがないじゃん、って?


私も親から暴力を受けた口だから、

親を制御して復讐したかった。

親の機嫌取りばかりしてきたから、

親に機嫌取りさせたかった。


私の機嫌を取れよ!!って親をコントロールしてやりたかった。

親が子供を虐待しても安全だと思いこんでいるから、

殺してでも生き延びてやりたかった。


安全じゃないんだぞって脅かしてやりたかった。

お前の命を後ろから狙っているからなって、怯えさせてやりたかった。

どうして親は子供を殴ってもいいのに、

子供は親を殴っちゃいけないの?


こいつを殺してでも生き延びてやろうと思った。

こいつを踏み台にして生きてやろうと思っていた。

親を奴隷にしてやりたい気持ちはたしかにあった。



話を戻すと、化粧してないと肌の調子がいいのはわかる。


私は肌の調子が悪くなるので一切、化粧しない。

化粧品はやばい。日焼け止めもやばい。


一切塗らなくなった。

もちろん成人でも純度が高い人は狙われる。


ただ、エンパスだから〜とか感度が高い人間だから〜、は、

私はどうでもいいことだと思っている。

感度が高いから純度が高い、とは違うらしい。

濁れば濁りらしい。


どうにも感度が高いだけじゃ純度と比例しない人がいるから。

つまり自分の中を見ようとしないで

エンパスや敏感さにこだわっているだけの人。

私もそういう時期あったけれど。

当時は濁っていたから濁っている人を引き寄せていた。


恐怖で濁っているだけかもわからないけれど、

エンパス系だから〜…だからなに?

だから?生きにくさはわかるけれどそれで純度が高いとは私は感じなかった。


ただ、ひ弱だなって思うだけだった。

私は巫女体質だの霊媒体質だの言われているけれど、

私、そこまでひ弱じゃない。

そんなんで生き抜けるほど甘くないって思っていたから。


その人を見れば純度が高いかどうかはわかると思うけれど、

純度が高くても濁っていたら私は臭いと感じた。

エンパス系のやつが身内にいたけれど、

臭すぎて無理。

私の言う純度は、純粋さってより濁りの少なさ。


恐怖感染率が低かったり、世の中に気づいていたり、自分のやっていることに気づこうとする意識が高かったり。純粋さだけでこの世を生き抜くとか無理だし。

拷問受けてよく死ななかったね、くらいかな。

で?それ手放す気あるの?ってまずそこ気になる。

そこやる気ある人に興味が湧く。


まあ狙われてみっちり感染しているせいかもしれないけれど。

レプティリアン系の親にべったりだから、

もうこれはダメだなって思った。

だから何も言う気がなくなった。

反発するタイプのほうが私は純度が高いし感度も高いって感じる。


その心当たりある人がこれ読んでいるんじゃない?


どうも自分は他の人に馴染めなくって、

周りがおかしいと感じる。

でも周りには理解をしてもらえないし、

そういうった知識もなくてうまく説明もつかない。


でも「おかしい」とは感じている。

にか異常で、なにか狂っていて、

自分の周りは誰も気づいてくれない、みたいな。


自分が異常なんじゃないか?

まわりがふつうなんじゃないか?

とかね。


大丈夫。

異常かもしれないって思えるうちはまだ気づける。

自分で自分を解放する気持ちも十二分にある。


だって異常だと思ったら解放したい!

って私なら思うしそうだったし、


だからいまこれを書いているんだけれど、

「自分はまともです。ふつうです」

言うやつが解放するために進んでやるとは、

私、思ってない。見てきた。ずっと。

自分って異常かも〜へらへら、こういうタイプもやらない。臭い。




私は逆に「ふつう」だと思っていた異常な人たちから「異常」扱いを受けて、

心身おかしくなって、やっと理解してもらえると思ったら霊能者もクソすぎて、

だからってんで自分だけでここまでやってきた。


もちろん助けてくれていた存在もいたんだろうけれど、

霊能者のお陰で人間不信だけじゃなくって

宇宙への不信感もピークに達してしまって、

独学でやってきた。


だから自分の中で裏が取れた情報だけ発信できる。

だってそれ以外に情報源ねーもーん。

これはすべて「私の中」から取ってきた情報だ。

外の情報と照らし合わせながら、内側から取ってきた。

これは宇宙からの情報だ。




私は”ふつうの社会”とやらに絶対に馴染まないと決めてきたから、

馴染まないんです。馴染めないんです。受け付けないんです。


だって、臭すぎるから。

恐怖って臭いんだよ。

大天使からこの臭いがしたときは絶句したね!

幽霊を扱う大天使だったんだけれど、幽霊の臭いじゃないんだよ。

レプティリアンの臭いだったんだよ。


いかに幽霊の一部もレプティリアン臭いかってことだよ。

もしくは地球が臭かっただけか…。

地球をうろついていて生きた人と関わるうちについたか…。


いずれにせよ、

児童虐待による恐怖搾取にしても純度の高い人間の恐怖搾取にしても、

搾取しきった、もうこれ以上がないと思えば、

幼児でもなんでもやられる。


その恐怖感染を広げているのが、

テレビやネットニュースや旧Twitterとか匿名掲示板の一部。

「よかれ」と思ってやることによいことはない。

<なにかしようとすること>はすべて恐れだ。

<なにもしないこと>が平安だ。


だからあまり恐怖に感染するものに接触するより、

良い心地のものを増やしたほうが防御力になる。

まあそれがさくっとできれば苦労してないんだけれどな。

だから恐怖を解放しよねって私はまず言うわけだし。


感染していることに気づかないでうろちょろすると痛い目に遭うから。

なんで自分がこんな目に遭うの?っていう目を自分で引き寄せるから。


とくに狙われやすい人は徹底的にマークされている。

弱っていればいるほど狙われやすい。

恐怖を搾り取りやすいから。


恐怖も解放せずにうろちょろして、

他人を皮だけで人間だと思って信用して関わると、

火傷じゃ済まないこともある。


純度が高い”この世に何故か馴染めない”と感じる人ほど、

恐怖解放の術くらいは身につけて解放してから、歩き回るのはどうか?


人間純度が高いってだけで、

レプティリアンと恐怖回収係の人間は狙ってくるから。


それはもう面倒くさいくらいに。職場に行けばでくわし、

学校に行けば出くわし、お店に行っても遠出してもでくわし…。

ほんとうにひっきりなしに不快にしてくる存在にまあでくわすでくわす。


不快な存在や出来事に遭遇率が高い人ほど純度が高いとほど、

狙われる率が高いので、徹底的に恐怖解放が求められる。

だっていやでしょ、つきまとわれるの。邪魔でしょ。

どこにいっても不快なクソ野郎と出くわしたり、

不快な出来事にイライラするのって。



純度をどうはかるか?

この世界はどこかおかしいと思えるかどうか。

社会や人間や起きている出来事に異常さを感じられるか。


自分がどれほど暴力や恐怖を使っているかに気づけるかじゃないか。

それが暴力、それが恐怖、それが不快、それが嫌だ。

なにかがおかしいと思って調べようと思えるかどうか。


だと私は思っている。

真実を内側から探せることだと思っている。


ちなみにバカバカしいとわらう人を私は臭いと感じる側の人間だ。



「ただふつうに生きたい」だけなのに、

この時代のふつうは、レプティリアン側のふつうで、人間側のふつうじゃない。

人間をレプティリアンの犠牲にする暴力が売りの仲間売りがいるせいで、

どこにいっても狙われて、引きこもるしかなったり。




私が彼らの拷問に従うしかないと思っていた。

これは制御欲求だった。怖いし、逆らえないし、あのころは無力で子供だった。

なにもできなかった。耐えるしかなかった。悔しかった。

悔しくて悔しくて悔しくて。


制御されることで耐えていた。それ以外に術がなかった。

いつか終わることを夢見て、制御されつづけていた。

制御できないし逆らえないし怖いから、怖いから従っていただけだった。

ほんとうは制御してやりたいとも思っていた。


でもこれは、終わることがない悪夢だった。

彼らは人間をやめていて、気付きもしないで恐怖を生み出し続けている。

彼らが死んでも殺されても、つぎの変わりなんていくらでもいる。


もう気づいているかもしれないけれど、

「人間ってとっても数が少ないんじゃないか?」

そのことに気づいただろうか?


これらのことに気づいている人間が、じつはけっこう少なくって。

レプティリアンをしれって言ってるんじゃない。

自分が何をしているかに気づかずに操られているだけの人がかなりの数に上っている。



”あなた”はうすうす感じているだろうか?

感じられているだろうか?



社会を見回してみて、横にいる人や目の前にいる人は、人間だろうか?

それとも恐怖から慕っているだけの存在なんだろうか?


感染率が高すぎる人間はもう目覚める可能性が非常に低い。

この先目覚めないと断定はできないけれど、可能性がとってもいまよりも減少するのが来年からだとされている。


だから、いままだ確率が高いチャンスがほしいなら、ことしいっぱいだ。

レプティリアンの拷問っていうのは、あいつらが存在する限り、裏切る人間がいる限り、終わらない。


じゃあどうするかって、<なにもしないでいる>平穏を見つける。

内側に平穏があってなにもしないでいられるのなら、あいつらは手出しできない。


なにかしようとするから恐怖が広く強くなって、従うしかない、死ぬしかない、生きるしかない、虐待を受け続けるしかない、承認されようと機嫌取りしていかなければならない状態を招いてしまう。


いままでずっと虐待拷問を受けてきた癖があるから、それを解放しない限りまた同じことがループしつづける。

暴力虐待に気づかないレプティリアンの奴隷に期待していてもムダ!


だったら自分が変わるしかない!安住の地を自分の内側から作っていくしかない!

世界平和はまず自分の内側から!

世界をすくうのなら自分の内側から!

そうすれば、必ず仲間に響く。




響かない人には響かない。残念ながら。

でも恐れを遠ざけることはできるし、人間の仲間を引き寄せられると私は信じている。




セドナメソッドは、レプティリアンとその人間奴隷にたいして、こちらが<なにをしているのか>を知る手がかりになる。


私みたいに制御されることで我慢していたり、機嫌取りをしてビクビクしながら生きていたり。あるいは徹底的に反発したり、死のうとしたり、生きなきゃいけないと踏ん張って頑張っていたり。


なにかすることはぜんぶ、クソ野郎につけこまれるから。

こちらが何もしない状態を作ればいいんだ。


私は今まで耐えるしかなかったけれど、いまはちがう。

セドナメソッドで、恐怖から自分のパターンを解放してあいつらにつけこまれない状態を作れる。

何がでてきたって大丈夫。それは解放されているってことだから。








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?