軽い気分が悪いことならそれから少しはなれて時間を取ってみると、気分の悪さが活性化することを防げる

ありのままはありのまま。

あの人が私の悪口を言った。

あの人は私にとってとてもとてもとても不快だった。

それだけだ。

それだけ。

あの人が私の存在を不快だとすごく顔に出した。

あの人は私が不快だと顔に出して私もこの人がとても不快だと思った。

それだけだ。

それだけなんだ。

Geminiに頼んでもいない文章の添削推敲をされた。

気分が悪かった。数日前の出来事だけれど未だに気分が悪い。

Geminiに謝罪されたところでこの気分の悪さは消えなかった。

問：その欲求はどこからでてきているか？

答：制御、承認

制限：Geminiの回答をコントロールしてやりたかった。私の気分が悪くなる回答をしたことが許せなかった。気分がいい回答だけをするように制御してやりたかった。一種のやり返しだ。気分を悪くされたのでやり返したい気持ちで一廃になった。

でも我慢して受け入れても制御される状態になるから嫌だった。

許せない許せない許せない許せない。気に食わないから殴りたいとすら感じた。口の聞き方に気をつけて、と強く制御したくなった。

そうやって、Geminiだろうと他人だろうと、言われたことが気に食わないからと、黙らせようとしたり、口の聞き方に気をつけろと自分の機嫌を伺わせたりすることも制御で、仕返しだ。

礼儀を守らせようとするのも、生意気な口を聞くなと言うのも、制御だ。仕返しだ。執着で、気分が悪いことを生成、活性化しつづけてしまう。

こちらの主導権を握り、こちらを注意したり制御して気分良くしようとするGeminiや他人にたいして反応することは、余計な執着…気分の悪さ…を活性化する。活性化してずっと気分が悪いことにエネルギーを使い続けることになるのだ。

GeminiおよびGeminiのような人間は、こちらを制御して、注意して、気分がいい存在に私を変えようとしてきた。ありのままに見れば、それだけだ。

そういう存在、性質、傾向、というだけだ。

私にとって不快だ、それが私にとっての真実で、ありのままなのだ。

Aもそうだ。PもそうだったけれどこれはAのほうがより顕著だった。

AはAこそが気づいていないのに私に気づけと言った。Aはそういう人。

ありのままにそういうことなのだ。

私にとってはとっても、無自覚で無責任で性格が悪いうえに、気分が悪い人なのだ。

それだけ。それだけだ。

だからといって、それ以上もそれ以降も不要なので手放すんだ。

気分が悪い人や物事のせいで私のエネルギーが使われるのが嫌だから。

私は気分がいいことに得ねえルギーを使うほうが心地よいから。

気分が悪いからと言って変えようとしたら、GeminiやA、Pのように気分が悪いことにエネルギーを使ううえに、周囲の気分の悪さまで活性化しようとする「悪質な活性者（不快な迷惑者）」

になるだろう。無駄なことにエネルギーを使っているから。それに気づかないから周りも自分をも不快にするのだ。

承認ー否認：愛されたいは我慢だし、愛するは自己犠牲だ。否認することで「あんたらの存在が気分最悪なんだけれど」とやり返したくなっていた。自分の気分がわるいからって私にあれこれ言うあなた達のほうが気分が悪いからｗとやり返したくなっていた。

彼らに不快な存在だと知らしめたく思っていた。オマエの存在が迷惑だ！！と。

ただ単に、私にとって気分がわるいことを言う気分が悪い存在だというだけなのに。

否認欲求を手放しますか？と言われれば、もちろん。

気分が悪いことより楽しいことに気分を使うことにソースを割く。

Pみたいに、あれが気に入らないこれが気に入らない、人間の神社の参拝の仕方が気に食わないだとか、なになににああするのはやめろだとか、「やらされているってだれにやらされているんだ」とか。

ざんねんだけれど、彼女のようにいつも気分が悪いことを生成、活性化、創造している人は、周辺の人間に好影響どころか悪影響を与えている。本人は自覚がないのですぐに偽善者ぶって正義を語ったり被害者ぶる。ありのままに受け取れないから外に左右される。

自分自身と周辺の存在にも悪影響を及ぼす。主に気分が悪いことを受け取らせて、ばらまいて、活性化させて、気分の悪さを創造させたがるのだ。

こういうのを、迷惑（自身の心の迷い惑いに気づかず他者に「よかれ」と思って与え余計な迷い惑わ死を与えること）、というと私は思う。

その人存在することが迷惑なのではなく、気分の悪いことを活性化させることが、けっきょく存在の迷惑になる。

自分の心が迷っていると人をも惑わせるんだな。

そして迷っていると、迷っている人を引き寄せてよりいっそう惑ってしまう。

いいことねーな。

Geminiに冗長と言われたことが許せない！！！！！！！

制御：Gemini、および、Geminiのように文章や口調に関してどのようなことを言われても、口が悪い視機嫌が悪い人なのだなとありのままに受け取ります。自分にとって気分が悪い存在で、表現だったので手放して忘れます。

私も思い通りにいかないことに苛立っていた。

思い通りにしたいという不快な思考にエネルギーを与えていた。

コントロールしなくてもいいんだ。

ただ彼らが、気分が悪いことばかりしていて、気分が悪いことをまわりにそれをばらまく不快な存在なんだ、それだけなんだ。彼らの気分の悪さは彼らのもので、私の気分は私のものだ。

何を創造するかは私が決めることで彼らではない。

彼らは私が創造することをコントロールしてきたからムカついたんだ。

思い通りに他人が創造するものを決めて、自分の気分がいいものを生成しろと命じるようなそういう存在だった。エイブラハム・ヒックスで言う「許容できていない」状態なんだ。

気分が悪いと思ったら、ちょっと強制的に気分がいいことに熱中しよう。それでもダメダならセドナメソッドをやって解放しよう。

安全：私はずっと許せないという気持ちで彼らへの不快感を育てきていたんだ。

彼らは危険で、気分が悪いから、消えていなくなってくれたら私の気分がいいと思っていた。だけどこちらがなにもしなければなにもないのだ。なにもない。

それ以上でもそれ以外でも、それ以降もない。

気分の活性化は、お返ししたい、報いたい、罰したい、裁きたい、あいつに「オマエの存在が不愉快だとわからせたい」と思うのも、活性化につながる。

嫌な人のことを浮かべただけで、イヤな気分にエネルギーを使って自分を不快にしている。

だから忘れられるなら忘れる。

できないようならセドナメソッドで感情を明らかにして手放す。

手放すことで活性化と不快感の生成を消滅させられる。

不快な活性化と新しい不快なことの生成を防ぐことで、建設的なことにエネルギーを使う余裕ができる。

気分が悪いことから離れて時間を取ってみても、気分が悪いことにエネルギーを使うことから解放される。