マヤ暦で赤い竜をウェイブスペルにもっている人にたいして、自分にできる対策

ウェイブスペルは、「弱み」としてでてくるところ。

ウェイブスペルが示すものをそのまま使うと絶対に問題になる。


赤い竜のウェイブスペル持ちは、

自分の身内を下に見がち。

さらに現代数秘術で8持ちだと、権威を信じて身内を軽視する傾向が強くなる。

そうなると、身内をあごで使ったり、身内の言葉を信じなくなったりする。

自分が絶対、になったりする。うざい。超うざい。


だけどこういうタイプとやりあっても、まず自覚がないのでひたすら消耗するだけ。

じゃあどうするか?


私の身内にこれがいる。だからこれを書いているのだけれど。

いままで身内の部屋の冷暖房をつけておいてやった。

それが「ついてなかったんだけれど?」と言われてかちんときた。

厚意でやっているのに「冷房がついていなかった」ってなんだ?はあ?


かちんときた。

それでいま改めてセドナメソッドをした。

こいつ、私を下に見ていると気づく。子分とか舎弟みたいに。

これはまずい。

私も反応して「世話になっているから」と下になっていることに気づく。

ますますマズイ。


ああもうやめよう。

世話してやっている、ここは身内の家だ、なんて言うごろつきみたいなやつの言いなりになる奴隷はもうやめよう。


私はとりあえず、強から身内のクソ子分を卒業する。

かんたんに言えば、冷暖房をつけることをやめる。


べつにやりたいならいいんだけれど。

どうも違和感が拭えない。気分が悪い。

このままじゃ私、気分が悪い=防衛的受動だ。
※身内の場合は攻撃的受動。一言で言えば、暴力的受動。
人の主導権を握って人を動かして自分を幸せにしようとする輩。ヤンキー。
その反対が主導権を委ねたり、主導権を明け渡す反応している人。
私みたいに気分がわるいのにやっている人のこと。パシリ。



身内にこき使われる状態なんて冗談じゃない。


しかし、他人/外というのは結果だ。

結果は過去だ。過去にしがみつくことは流れに逆らうこと。

流れに逆らうことは、良い変容を妨げること。

手放せば手放すほど、それは必ず良くなる。


そこで、身内という(過去の結果のかたまり)ではなく、


自分という過程(今から未来へつづく道)を変える!!!




マヤ暦で赤い竜がウェイブにあるやつはいま言ったことがだいたい問題になる。

太陽の紋章によっては、逆に虐げられる場合もあると思われるが。

虐げる面と虐げられる面、どちらもあると思っていてもいい。


それでウェイブスペルが赤い竜の言いなりになっているとこいつらは図に乗る。

いつまでだっても私を下に見て都合良く動かせると思いつづける(ばかたれが)。


冷暖房をつけるのをやめて、私も自主的に身内の下から出ることにする。

いままで身内全員(年下除く)によくよく奴隷扱いされて逆らえなかったことがセドナメソッドでわかっている。

みょーな奴隷意識や態度が染み付いていることに気づいているので、気付き次第さくさくセドナメソッドで除染するようにしている。ああああああああ反応したくなる!!!!←


私の苛立ちももっともで、30年ずっとこいつらの反応ばかりするレプティリアンの奴隷に使われていたかと思うと、嫌になってしまって。でも、私にはセドナメソッドも知恵も勇気もある。必ず私は私のやりたいことをやり遂げられる。

やらされるんじゃない、「私は〜する」んだ!


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