4年以上やめたいのにやめられずにいた依存症を「セドナメソッドの依存症の解放ワーク」で解放した

セドナメソッドに内観を4年間ぶっとおして続けてきた。

やめられなくなっていた。

セドナメソッドの依存症の解放ワークを行った。

「セドナメソッド・内観をやめる」をテーマに据えた。

セドナメソッドを依存症そのもの、やる前、やっているとき、やった後の段階ごとの感情にフォーカスした。

最初は意気揚々とやっていることが伝わってくる解放だった。

でも解放を続けていると、やる前、やっているとき、やった後それぞれで2回目以降から雲行きが暗くなっていく。

どの段階でも「どうせだめ」「無理」「何をやっても失敗する」「ムダに決まっている」などに変わっていった。

結果、私は「自分は生きている価値がない」と出てきた。

社会に出て自分の価値を売り込んで認めてもらおうとしていた。

はじまりは、私の印象では、主に小学校だった。

同級生からとにかく「おまえは価値がない」「おまえはだめ」「おまえはバカ」と誘導され続けた。

レプティリアンにけしかけられていることにも気づかず、すぐ不機嫌を外に出して人に機嫌を取らせようとするレプティリアンのバカ犬ども。バカにされているともしらないで人を馬鹿にし続けていたんだ。

私も誘導されているとはしらず、6年間ずっと、バカにされ、無価値扱い、ゴミ扱いを受けた結果。

自罰意識、自傷意識、自己嫌悪、自分は無価値で他の人は価値が高い。私は迷惑で邪魔な存在だ。

生きていてもいい価値があれば生きていけるはずだと思って勝ち組に成り上がりたかった。

私も人を見下せる立場に行きたかった。

でも私はレプティリアンみたいに無銭飲食しておいて人間に文句を言うような外来種そっくりの犬どもに吠えられまくった結果、すっかり自分は生きる価値がないという思い込みが根深くできていた。

4年間以上、全く気づかなかった。

内観なんてほんとクソ。セドナメソッドはこんなに早く、6月下旬から9月の3ヶ月でここまで解放できたっていうのに、コーチングも内観も全部クソだった!!!!

セドナメソッドを早くやっていればよかった。

自分のこと、わからない、知らないなって思って、依存症解放ワークをやってみてよかった。

数秘1は目立つのが怖い、目立つと危険だって感じる出来事があって目立ちたくない、日陰にいたいと思うようになる。

私はレプティリアンに目をつけられていたから、すぐ不機嫌を外に出して他人に機嫌とりさせたがる人たちをけしかけて私を攻撃してきていた。彼らがそこまで気づかないアホだとは思わなかった。

散々私をバカにしておいて、その程度だったんだと思うと、私のあの頃の苦しみは周りの無知によって生まれたものだったんだな。

もし家族がこの知識があれば私は全く一変した人生を送っていただろうけれど、こいつらすらも学校や保育園や元アルバイト先と同じだったんだもの。救えないわ!!!!

餓鬼ばかり。自分の機嫌くらい自分で取ってみたらどうなの。



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