2024年8月15日

・舌や胃腸に対する、電波が、回復の方向に向かっていて、細菌、身体のバランスの循環の調和に向かう、感想を持つ。

・コロナワクチン未接種に関して、コロナウイルスの危険性から、草津病院内科で、起きた、栄誉失調、神経衰弱が、必要だったと感じた。
これを、記載している2024年8月29日現在、内科とは、血糖値検査で、疑問があるが、これは、8月15日の記載だ。

・栄養失調、神経衰弱が、極限状態において、コロナウイルス抗体の存在の構築に必要だった。

8月29日現在、中村優に、許せない気持ちがある。

・食事、味覚に関して、旨み、アミノ酸ではなく、舌の奥の状態からの、満足感が戻ってきている。
保健師の佐々木さんに、訪問看護の際、指で場所を指し示した。

・香水、フェラガモによる、発汗が、内科薬に合わせて、さらに強く発汗による代謝運動。
身体の水分状態が良い。

・足の甲、右足の甲から、犬の床ずれのような、膿の排出。
かなりあった。

・チック症状に関して
自身で、肋骨を刺激して、いわゆる、割るような、指と指による打触診を,すること、で、コントロールしている。母親に、心臓裏と、肩甲骨を叩いてもらった。

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