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2024年8月の記事一覧
2024年8月29日
火曜日、27日午前10時半ごろ
草津病院から電話があり、着信応答
看護士タツタさんから血糖値が14
であったから、来週の月曜日に
内科を受診するおすすめ。
医者が心配しているとのこと、と、連絡。
回答せず、食事量は安定しており
過度な食事をしていないと、報告。
タツタさんに、そのことを記録します、
と言われた。
草津病院の検査に問題がないかどうか?
についての返答、うすら笑い、
後日、精神科
2024年8月28日
・中学3年時、自転車競技部・規定車
1キロメートル1分37秒
高校1年時、規定車、エリミネーション競技
2位
身長178センチ67キロ
・労働、立ち仕事中心、32歳まで
34歳から41歳まで、ウォーキング
3500キロ
・粉瘤、臀部、左内股、排出
肛門腺からの排血、充分量
最近は起きていない
・足の両小指の足の爪
ウォーキングの結果、生爪が剥げた
タバコ1日2箱
お酒、毎日は飲まない、週2
2024年8月15日
・舌や胃腸に対する、電波が、回復の方向に向かっていて、細菌、身体のバランスの循環の調和に向かう、感想を持つ。
・コロナワクチン未接種に関して、コロナウイルスの危険性から、草津病院内科で、起きた、栄誉失調、神経衰弱が、必要だったと感じた。
これを、記載している2024年8月29日現在、内科とは、血糖値検査で、疑問があるが、これは、8月15日の記載だ。
・栄養失調、神経衰弱が、極限状態において、コ
2024年7月22日
幻聴による、状況。
渡邊玲子が連合赤軍的であり、可能性を示唆。
地域社会で暮らしながら、圧力で、それを感じる。
電波の自身の状況を含め。
中村優も、連合赤軍的。
幻聴や電波の変化で、胃腸の状態、食欲は無いのに、腹は減る。
電波によるもの。
渡邊玲子、中村優、佐藤悟朗、平岡明人、は、
優生思想を根本に電波を起こすことと、幻聴の連動。
佐藤恒男含む。
渡邊玲子、佐藤悟朗、矢田には、関わりたくな
2024年7月12日4時
・7月11日、朝、9時半ごろ、南警察署に電話で相談。
身分保証の保証人のサイン、ハンコを押したけいけんはないが、それに、貞廣一鑑や池田真莉が、私を、身分保証人、中央卸売市場のシステムの中で、という、自身の、身柄の状況から、起こる不安の相談。
公文書偽造、の犯罪に巻き込まれているかもしれない、相談。
相談理由は、暴力的な幻聴、急に起こる、発信源の無い匂い。
生成Ai の日本の導入による、障がい者の状
2024年6月30日、日曜日深夜4時
・日曜日、比治山本町の中華料理店へ家族で行く。
6月24日以来、家族関係は良好。
・幻覚症状の大元である、身体に対する大元の電波の糸が、何本か切れた印象がある。
・SNSで、藤田先生に絡む。
幻聴症状ではなく、冷静に、劇場型である、SNSの使い方を、私の報告。
私の生活やアイデンティティを伝えてみたかった面がある。
2024年6月24日月曜日
・父親がオレオレ詐欺師の行動を起こせる、自身の中での認識を持つ。
テレビを使い、テレビのニュースの感想のタイミングでニュースに集中出来ない。
家族の夕食の会話の混乱を産む。
母親と自身の話しかける順番、会話術
ニュースの感想を母親が、飴の会話で、口実的に、会話の流れを産む会話術。
雨の会話から、入り混乱を産む。
・夕食の食卓中、意識レベル、ポケッーとしている、自身。
・皮膚の痒み。
皮膚の痒
2024年6月18日午前3時
・腹部の肌荒れ、オロナイン軟膏をポイントを打って、患部に塗って、落ち着き始めた。
・モグサを買ってきて、昼に、部屋で焚く。
風呂で、かなり、老廃物の出た浴槽を見る。
その後、24時まで酷い頭痛。
酷かったが、落ち着いた。
・幻聴は、メリットのあるものも多いが、
デメリットも、感じる。
指定暴力団を語る幻聴が起こり、恐喝される。
・スーパーまで徒歩で買い物に行けている。
往復1.2キロ。
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