#1 さて、続きを書いていくよ(ゼロ距離64話)
※居ないとは思いますが、アルファポリスで連載中の「異世界先で出会った戦友が、ゼロ距離まで迫ってきます」を読んでくれている方!
この記事は64話のネタバレが含まれます。ご注意を。
そしていつもありがとうございます。大好きです!!
以下、本当に雑記です
(自身のアウトプットの役割が主なので、面白くないって怒らないで)
いやぁ、本当にね。64話まで来て、書き溜めが無くなってしまってね
63話から書き下ろし状態なんですよ
あ、そろそろ毎日更新辞めようかな、なんて思っている矢先に
「毎日更新楽しみにしてます」なんて感想が来た日にゃ、「わ~い、絶対頑張るぅ」ってなっちゃうわけで
こんなnote書いている暇があったら、小説書けよって話なんですが。
ストーリー進めながら色んなこぼれ話を書いていくのも楽しいんではないかと思いまして…吐き出しにもなるしね
先のストーリーへのネタバレはもちろん避けますのでご安心を
さてさて64話。
ここからもっと拗れていくよ(64話書きながら、こっちも書いてます)
自分だけ実況気分(^^
戴冠式は魔導騎士団の結成式典の後に行われるんだけど…もうこの時点で嫌な予感しかしないよね
しかもみんな大好きウィリアムの登場だよ。(え?違う?)私も大好きなんです、彼。
あんまり書いちゃうとネタバレになっちゃうから言わないけど、精神が不安定なキャラは書いてて楽しい。心に矛盾を抱えている描写は昂ります。筆が進む進む
きっと読者の方は、読むの辛いんでしょうね。申し訳ない
おお、もう1000文字近い。流石ウィリアム(笑)
もうこの人ね。光太朗のこと大好きなんですよ。
でも歪んでる。すっごい歪んでる
ところで皆さん、雑嚢って知ってますか?書いてて変換が出てこなかったから、一般的じゃないのかな。軍用が主みたいですね
でも使うよ。ルビは打つから良いよね(いいんかい)
こういう事するから貴重な読者様が離れていくんだよ…
そして良きところで終わる。ちょうど2000文字ほどですね
最近は2000を目途に書くことにしています。アルファは1000~1500が推奨されてるんだって。でも私に1500は少なすぎた…
そして64話…んんんん……!不穏な終わり方!
本当に申し訳ない
ウィリアムの異常性について、しっかり書きたいエピソードなんです。
師匠の時も、主人公が虐められている描写は避けたんですが、今回はしっかり書こうと思っています
今年は好きに書こうと決めたので。
光太朗に向けるその感情が、どんなものかに読んでいる方に伝わればいいんですが…
と、いう事で64話は以上です!65話をお楽しみに!
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