ゆきむら。へ

これを見てるかは分からないです。これマウントとかじゃなくて、僕は貴方のことを3年間しかかもしれませんが見てきました。そして幕張メッセ初めてLIVEに行きゆきむら。という人物を肉眼で見ました。何が言いたいかっねまとめると、僕は貴方のことを否定とか僻んだことはありません。
勿論、殿が間違っている時、これは違うんじゃないかと思った時は僕なりの意見で指摘しました。でもそれは妬みとかそんなんじゃなくてゆきむら。が好きだからこそです。
一人は寂しいですよね。クソ分かります。言葉なんて息を吐き出すくらいなんとでも言えるだろとか思うかもしれない。でも僕にはこのくらいしか出来ない。まだ学生の僕には金払ってメンシプに入ることすらできてない。その中僕が精一杯伝えられると思ったのがゆきむら。の居場所であるこのnoteなんです。
そして、何度も何度も助けられました。辛い時苦しい時、死にたい時、自殺しかけたとき色んな場面でゆきむら。に助けられました。リスナー思いの行動や言動十分殿厨様方には伝わってます
会場でも色んな声を聞きました。ゆきむら。に助けられたという人が何人何百人、何千人とていました。現に会場が埋まってるのが根拠です
殿厨様方はこれ以上望みはないと思います
頑張って欲しいとかこう変わって欲しいとか色々意見があるかもしれない。でも
ゆきむら。はゆきむら。でなければこの世界誰が中心なんですか?笑笑笑
僕は笑ってる、自分のやりたいことをやっている時のゆきむら。が一番好きです
勿論ぶっ壊れてるところも裏のゆきむら。も凄い好きです。ずっとこれは変わりません
ゆきむら。と一緒に生きたい

殿厨より

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