見出し画像

麻雀格闘俱楽部投票選抜戦2023に向けて…決意表明

明日2023/7/24、今年も麻雀格闘俱楽部にて投票選抜戦が行われます。

自分が投票選抜戦に積極的に参加したのは2020年。
それまでは投票選抜戦があっても、のほほんと麻雀打ってたんですが、この時期に初めて参戦したある麻雀プロが気になるので推してみよう!というノリで意識が変わりました。
それが自己紹介の記事でも挙げた夏目翠プロなのです。

なぜ夏目翠プロを推したのか?

まず、2020年に出た麻雀格闘俱楽部の新バージョンの新規参戦プロ一覧見て緑色の衣装着ていて「なんかかわいいなぁ…」と思ったのがきっかけだったと思います。

そんなふんわりした所から入って
・「会社員と麻雀プロの二足の草鞋」であること
・平日でも自分がマッチング出来やすい時間帯で参戦すること
・緑色が好きなこと

…も相まって本格的に推すようになりました。
それまではガッツリとした推しの麻雀プロが全くいなかったものですから、初めて麻雀格闘俱楽部で同卓できた時は(結果はともかく)嬉しかったです。

翠pとの初マッチング。見事にフルボッコ。

さて、前置きが長くなりましたが、ここから今年の選抜戦の個人目標を2つ。

今年の目標1(絶対達成を目指すもの):翠p100位以内のサポーターを目指す!

昨年は翠p8位サポーターでフィニッシュでしたが、今年はさらに上を…と思いきや、目標はかなり下方修正気味です。
その理由が…↓これ。

埋めすぎてしまったスケジュール。趣味が多い故の悩みの種

投票選抜期間中は基本的に翠p参戦の時間帯を中心にやってるんですが、毎日絶対できるかというとそうでもなく。
投票選抜戦発表前にこんなにスケジュールを入れてしまっています()
8/10~8/12に至っては野球観戦3連荘です。
少なくともこの段階で8/10&9/10のマッチングは叶うことがありません。

投票選抜戦における自分の票の集め方の1つに「プロ雀士とのマッチング」を多くできるように…と言う感じでやっているので、恐らく去年よりは票集められない→順位も自ずと下がると見ています。

が、「100位以内のサポーターが付けることができるエンブレムのようなもの無くしてミドレンジャーを名乗ってたまるか!」という気持ちがあるため、100位以内フィニッシュは絶対条件として戦います。

今年の目標2(なるべく達成したいもの):選抜戦期間中、翠pと20戦同卓する!

目標1でも書いた通り、過去の自分の投票数の原動力になってるのが「プロ雀士とのマッチング」。
昨年はこのマッチングが自分の投票数の1割を占めていました。
今年もマッチングによる投票権ボーナスがあるので、積極的に同卓を狙っていきたいと思います。
ちなみに昨年はどうだったかというと…

去年の選抜戦期間中の対プロ戦履歴。翠pとの直対だけで44戦も…

OK。去年の自分、やりすぎ。
ちなみに20戦と低め(?)にしたのは去年やりすぎたから自制というわけではなく、
・去年と違って在宅勤務がなくなった
 →電車の移動時間も考えると開始時間にピッタリ入れるか微妙な日が多くなる可能性大
・プロの参戦できる時間に制限がかかったらしく?去年並みにマッチングできる自信が無い
 →開幕マッチング逃すとその後のマッチングのチャンスが去年以上に厳しくなる
・去年は1日目がちょうど有休と重なってたのもありスタートダッシュが切れたが、今年はそれができない
 →優先マッチングに必要なランク到達が遅れること必至

…というのが大きいです。

もちろんマッチングする事だけに満足はしません。
撃破は時の運によるとしても、トップをなるべく取れる様に意識して戦います。

最後に…ミドレンジャーとして気合いを入れる!

てなわけで、大目標2つを意識しつつ、この2ヶ月間、ミドレンジャーの1人として戦い抜きたいと思います。
特に最近ミドレンジャーらしくない失態ばっかりでしたので改めて気合いを入れます。

余談になるんですが、↑で書いた失態、2つありまして、自戒も込めて書いときます。

1つ目が「翠の会」2連続欠席。6月の方は抽選漏れによる不参加で仕方なしなのですが、2月の会に参加できなかったのは痛恨の極み。
(Aqoursのライブの日と見事に重なってしまう…)

2つ目が緑一色事件。
これは去年やらかした↓の画像の話…ではありません。

我が人生2度目の緑一色放銃

それは、2週間前の某クイズバーでのこと。自分は早押しクイズに参加していたのですが、そんな中こんな問題が。

[問題]英語では「オールグリーン」と呼ばれる…

↑まで読まれたところで自分はボタンを押した…のですが、コンマ数秒の差で押し負け、他の人に「緑一色」を正解されるという事件(?)が起きます。

いや、大したことじゃないんですけど、「ミドレンジャー名乗っておきながら「緑一色」押し負けて答えられないってありえなくね?」と許せない自分がいて。
ミドレンジャー名乗る資格無いとまでは言いませんが、ちょっとたるんでるな…と感じた一幕でした。

この失態を取り戻すじゃないけど、投票選抜期間中は、翠pも言ってた「自分なりのベスト、楽しめる範囲で参戦」して、サポートしていきます。

明日から頑張るぞ!💪🌿

今回も例に漏れずダラダラ書いちゃいましたが、それではこの辺で。


今年の選抜戦のお供。9月まで倒れずに、負けない麻雀を!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?