信頼と覚悟

人っていうものは信じられないものだからこそ好きな人のことは信じたい。

愛の形っていろいろあると思うけど自分の愛の形はそれかもしれない。

「絶対」「必ず」「永遠」「一生」… これらの言葉は簡単に口には出せるけど果たされることはほぼない。

意味はとても重い言葉なのに軽々しく使えてしまう。

言葉ってもっと大事なものじゃないの?覚悟がないのに使うのは違うじゃん そう思ってしまう

言葉で人を救うこともできるし人を殺めることもできる 言葉は救済だし言葉は武器にもなる

だから自分は覚悟もって言葉たちを使うしそれに伴う行動を取らなくてはと思う

数ヶ月前に「永遠の愛」を誓った。これは重い言葉だ。もちろんこの言葉を使ったからにはそれを果たす覚悟もあるし、それに伴う行動をこれからとり続けるという意味だ。

愛はお互いの信頼がないと成り立たないと自分は思っている。

信じるということはとても難しいことだし、それで何度も傷ついてきた。でもぼくはその経験があってなおこの人のことは絶対に信じたいと思わせてくれたあなたに出会えたことがとても嬉しい。

人生を心中する覚悟はとっくにできてるよ。

言葉の重みがわかってるからこそ伝えたいな。

あなたのことを絶対に一生をかけて幸せにするし、永遠に好きでいるからね。

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