虹色レターに投稿した話2
皆さんお久しぶりです。
ボヒゃまげです。
みんな感情摂ってる?僕は摂ってる!!!
ということで虹色レターという感情を煮詰めた企画にお手紙を送ったので少しお湯で戻して飲みやすくしたいと思います。
・前提として
名乗っていた望(のぞみ)は自分のプロデューサーとしての名前です。
望 灯耶(のぞみ あや)
ぼう ひ や
ボヒゃ
というアレです。
TwitterのIDのnozomiayaの元ですね。
前はモバマスの名前もこれだったんですがプロダクション作ったりしてTwitterと名前違うとややこしいかなと思って今は変えてます。
奥山さんは灯耶さんと呼んでくれたり他のアイドルにつられてボヒゃさんと呼んだりしています。
・やりたかったこと
テーマとしては「今まで奥山さんを担当してきて出来なかったことを虹色レターにかこつけてやりたい」でした。
一つは奥山さんとお喋りすること。
一つは奥山さんの二十歳の誕生日をお祝いすること。
どっちもやらなきゃいけないのがプロデューサーのつらいところですね。
・奥山さんとお話しした話
オタクって割と脳内で女の子と喋ったりするらしいんですよ。知ってました?
僕は最近知りました。
よく漫画家の人がキャラクターが頭の中で勝手に動くみたいなことを言ってたりしますが、自分はそれと全く逆で頭の中で人間が動かないタイプのオタクで。
その中でも奥山さんとは知り合って8年近くになりますが今までお喋りをしたことがなく、ずっとお喋りをしてみたいなぁと思っていました。
前回はお手紙という形だったので、どちらかというと一方通行的な語りでお喋りとは違うという認識でした。
あー奥山さんとお喋りしたいなーーーーー!でも俺の脳内に奥山さんいないなーーーーー!!!
という中での今回の留守電という形式です。
出来る限り形式ばってない、普段の自分の自然なテンションとして奥山沙織という19歳の自分の担当アイドルであり憧れの存在に話しかけたくて。
なんとか奥山さんとお喋りしてる質感のようなものだけでも感じることができましたし、聞いた人にも感じていただければ幸いです。
ちなみに実際にスマホを耳に当てて喋ってみて、出てきた言葉を一回書き出して台本にしました。
正直言って奥山沙織という人に対してここまで同じ次元で同じ目線で一人の人間として向き合ったのは本当に初めてで、自然に口角も上がってきちゃって久しぶりに女性と会話するときにしか使わない脳領域を使った気がします。
・二十歳をお祝いしたかった話
皆さんご存じでしょうが奥山さんって19歳なんですよ。
意外ですよね、マキノさんも「沙織、私より年上だったの……そう」と言ってます。
そう、生まれてから9年間ずっと19歳なんです。
最初にお酒を飲もうねと言ってからもう8年も経ちました。
この8年、事務所で一緒に日付を超えたり、プロダクションのみんなでお誕生日パーティーしたり、色々な誕生日の迎え方を考えてきましたが6月13日もやっぱり奥山さんは19歳で。
もちろん進まない時の良さもあるんですけど、一度くらい奥山さんとお酒を飲んでみたかったなぁという願望をこの機に詰め込んでみました。
ちなみに誕生日プレゼントはお揃いのグラスです。
お酒は奥山さんの地元から美味しいお酒が送られてきてるので。
・最後に
前回「大好きです」みたいなお手紙送っちゃったけど時系列どうなってるんだろうなーーーー!!!!
うるせーーーーー!!!
しらねーーーー!!!!
ボイスオーディション頑張るぞ!!!!
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