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Youtube 初投稿♪
Guitar love 💓 Boh chです。
今回はMarshall blues breakersをご紹介します。
1980~90年代にかけて、Marshall guv’nerの後継機として発売された4機種のうちの1つです。唯一ソフトクリッピングが使用されたエフェクターで、Low gainなエフェクターです。
John mayerなど多くの有名なトップギタリストに使用されるほどの人気機種になりながらも1998年に惜しまれながらも生産終了となりました。
その後マーケットにおいては、高額取引きがされるまでになっております。今回Marshall社の60周年を記念して、Guv’nerを中心として5機種が英国製で再発売されることになりました。当初は限定発売であると発表されましたが、その後継続的に生産されるとアナウンスされております。ですが、最近のマーケット市場においてもこのリイシュー製品は手に入りにくい状況のようです。
早速このエフェクターの本体を見て行きたいと思います。
この黒い筐体は、相変わらずの外観ですよね。ノブは、ゲイン、ボリューム、トーンの3つから構成されております。ゲインとボリュームはそれぞれ関連しているようですので、注意をして音作りをして行きたいと思います。
今回ストラトキャスターでマーシャルをクランチトーンにして試し弾きをしたいと思います。
↓YoutubeでUPした動画です。
いかだったでしょうか?
ソフトクリッピングを使用しているエフェクターとのことで、単体ではそこまで歪む印象はありませんでしたが、ピッキングの追従性が素晴らしくミドルを中心に豊かなトーンが印象的ではありました。踏みっぱなしにして使用したいなって思っております。
今後もギターのことやハードロックを中心に動画をシェアして行きたいと思っております。
どうぞ気にしてみてください。
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