ゲームマーケット2022秋[書籍]頒布ブース一覧!!
ゲームマーケットの楽しみはゲームだけじゃない!漫画や新書、意匠本、フリーペーパー等々、2022秋も書籍や本を頒布するブースが多く楽しみです!一人でも楽しめて毎回買ってしまうボードゲーム関連本。しかしながら、ゲームマーケットの公式HPで、書籍にチェックをして検索をしてもすべての作品は出てきません。そこで自サークルの作品も含めてまとめてみました。個人の私的感想付き。
※順不同
※TRPG本は除く
両日エ18 ミスボドゲームズ
「あなたの知らないアナログ推理ゲームの世界」
元ゲームマーケット大賞の審査委員、アナログゲームマガジン、ボド謎ラジオでお馴染みで推理ゲームに造詣が深い秋山真琴さんが贈るアナログ推理ゲームの世界。同人本とは思えない200ページ超えのページにミステリーゲーム、ナラティブゲーム等、章ごとに体系立てて推理ゲームについて詳しく知ることができそう。さらにゲスト寄稿者のお名前がとにかく豪華!背表紙もしっかり印字されているようで本棚に並べた時も嬉しい仕様です。アナログ推理ゲームの歴史を紐解く一冊とHPに記載のあるとおり、知識欲を刺激する一冊です。販売価格は1000円。200ページ。
両日ク17 番次郎書店
「かみとさいころ6」
「ボードゲームクイズ プロミネンス」
ゲムマの風物詩となっている番次郎書店さんのTwitterで投稿されているボードゲーム4コマ漫画(Twitter未公開おまけ漫画あり500円)とクイズ本(800円)。書籍の頒布はもちろん、会場では実際にクイズにも挑戦できる場合もあり、毎回ゲムマ会場を盛り上げています。是非現場でバンちゃんさんの流れるようなしゃべりと熱意も体験してください。
ゲームマーケット以外のイベントにも勢力的に参加されており、新刊の発売が早いのも特徴です。既刊「かみとさいころ1〜5」を含め少部数を持参いただけるとのことですので、東京でのゲームマーケットしか参加されない方も通販以外で購入するチャンスです。販売価格は漫画:500円。クイズ本:800円。
日曜カ11 ナゾノハナゾノの謎の店
「ナゾノハナゾノの謎の本」
twitterで一枚謎やLINE謎を公開しているナゾノハナゾノが、ついに本を作りました。とのことで申し訳なくノーマークで全く知りませんでしたが、実物の本とスマートフォンを使って楽しめる。20の謎の答えを入力することで最後の謎につながる。ということで興味津々です。販売価格は500円。
土曜ク15 Bousi Games
「宝石の煌き フローチャート「垂直戦略編」二人戦・三人戦・四人戦 / カード覚え方と評価・寸評」
大人気ボードゲーム宝石の煌きの同人攻略本ということで好きな方にはたまらない。すでにBOOTH等で販売されているものに10P増刷した2版ということで持っている方も注目です。
試遊卓では一日中、『宝石の煌き』対戦ゲーム(2人)をやっており、対戦に勝てば記念品がもらえるとのことなので腕に自信のある方は挑戦してみては。販売価格は1,000円。
土曜ア01 こっち屋
「経歴ゼロから始めるゲーム製作」
なかぬきパラダイス、ことりファイト!、マリンショー等の作品で知られる大阪在住ゲームデザイナーゆおさんの作成するボードゲーム製作のガイドブック。ネットに出せないセンシティブな話だらけということでゲームデザイナーはもちろん、ゲームを作らない方にも興味をそそる目次も必見です。10月23日まで予約受付中。販売価格は1,000円。A5サイズ、68ページ(本文64ページ)。
両日ケ21 ぽてぽて
「あそびのかたちとデザイン〜意味の生成の実験としてのあそび〜」
あそびのデザイン本ということで目に見えないことの多いあそびのかたちを探る、いくつかの視点と問いを載せています。難しそうですが、上記HPにはじめに。とサンプルページを載せていただいているので内容のイメージが持てると思います。てくてく、ひそひそ、ぺたぺた等の擬音を用いた7章で構成されており、あそびについて考えさせられます。販売価格500円。A5サイズ 32ページ。
両日A38 十華祭
Grün Games
「バビルサの牙」
くらげシステム
「オールアバウトモンパチ」
マスターキー出版
「TALKABOUTBOARDGAMES Vol.3」
ハムさんの本棚
「北海道ボドゲ博4.0 非公式ロングセラーカタログ」
道具屋さん
「ファイナルクエスト」
偽善者の会
「SD」
ツヅリハ
「CoC通過パスポート」
「マダミス通過パスポート」
番次郎書店
「かみとさいころ6」
「ボードゲームクイズ プロミネンス」
ボドゲラジオ研究会
「ボードゲームラジオガイド」
「GAYAラジ本」
【Grün Games】ゲームを詩を掛け合わせたゲームポエム・ロールプレイングポエム。数年前にはじめてこのジャンルを知った作者が調べても制作している人がほとんどおらず自分で思い切って作成したというこちらの作品。詩のようなゲームのような短編集とのことで詩もゲームも好きな方には興味を持っていただけるようです。実際に遊ぶことができるものもあれば、頭の中でしか遊べないものもあり。各著名人の期待リストにも挙がっており、こちらのジャンルを知るのに手を出しやすい価格帯。バビルサはインドネシアのスラウェシ島周辺にのみ分布するイノシシ科の哺乳類。どう物語に影響してくるのかも気になります。販売価格500円。A6(文庫)サイズ、52ページ、25編収録。
【くらげシステム】22ゲムマ春でも頒布のあったくらげシステムさんのダイソーTCGモンパチの同人攻略本。
モンパチファンは必見です。目次は以下。・モンパチの基礎知識 ・クロスレビュー ・デッキレシピ4種 ・知って得するQ&A
販売価格は800円。B5、24ページフルカラー。
【マスターキー出版】TALKABOUTBOARDGAMES Vol.3はマスターキー出版さんでも頒布予定とのことでそちらに詳細記載しています。
【ハムさんの本棚】
ゲームマーケットの冊子をオマージュした北海道ボドゲ博の非公式ロングセラーカタログ。昨年のロングセラーカタログの新刊で新作だけでなく過去の作品もフューチャーしているところが気になります。販売価格は500円。サイズやページ数、紹介作品数も気になります。
【道具屋さん】
ビジュアルゲームブック。あの懐かしいゲームブックをファミコンゲーム風デザインで再現。絵で見るゲームブックということでゲームブックファン必見です。販売価格は2,000円。サイズ、ページ数も気になります。
【偽善者の会】
将棋の雑誌ということで将棋好きは要チェック。大学将棋を取り上げているとのことですが謎に包まれています。サークルの固定ツイートのような将棋問題があるのか。続報が待たれます。
販売価格は2,000円。サイズ、ページ数も気になります。
【ツヅリハ】
通過パスポートはTRPGやマダミスやる方必見。マダミスはネタバレ厳禁なのでこういったものに感想を書いて同じシナリオを遊んだ人同士で感想とか語り合いたいですね。販売価格はいずれも800円。サイズはB6で50ページ。
【番次郎書店】
既刊のボードゲームクイズの本を十華祭で頒布予定です。新刊は番次郎書店さんのブースで購入を。
【ボドゲラジオ研究会】
史上初のボードゲーム系ラジオ・ポッドキャストのガイドブック。既刊。
掲載番組37番組。ここだけの番組パーソナリティへのアンケート、TGiW小野さんのコラムも。個人的おすすめは全番組パーソナリティの好きなボードゲームベスト5。思い思いのベスト5は必見でパーソナリティの趣味、嗜好を知ることもできます。
販売価格は1,000円。A5サイズ、フルカラー72ページ。
stand.fmで毎週水曜3時間リアルタイムで配信されている雑談メインのボードゲームラジオであるGAYAラジ。ボドゲラジオ研究会ピピタパンさんとうぉるさんの協力によりまさかのGAYAラジ1番組オンリーのファンブックを頒布。新刊。過去回を聴こうとすると3時間×50回以上あり大変で身内ネタも多い当番組、これを読めばいきなり話題について行けて更に過去回も聴きたくなるはず。ここだけの番組パーソナリティアンケートやボドゲーン漫画で有名な名物ゲストどどめさんの限定公開動画等もりだくさん。
販売価格は1,000円。A5サイズ、フルカラー40ページ。
両日ウ05 大きな黒猫舎
「夜と嘘とゲーム会 / Nights, Lies and Games」
「プレイトゥギャザー!」
ボドゲ散文詩集。散文詩という言葉がわからず思わず調べてしまいました。難しい。極めて短い小説と似ているとのことですが、内容は買ってからのお楽しみということでしょうか。とあるボードゲーム会を舞台に錯綜する、現実と幻想、ブラフとジャーゴン、そして実存のゆらぎ…販売価格500円。A8サイズ、約50ページ。
トランプ本、プレイトゥギャザー!も同ブースでタルトゲームズさんから頒布。子供から大人まで、一緒に遊べるトランプゲームを15作収録した本で、日本語では初紹介のゲームも多数収録しているとのこと。トランプ本はいくつか出ていますが、紹介ゲームが被ると少々残念なのでこちらは期待大です。トランプゲーム好きは要注目。販売価格1,000円。サイズページ数も気になるところです。その他既刊の書籍(ルールズ・フォー・ルールズ、Big Catの英語にまつわるエトセトラ、ブルームーン・マスターズ 使者の書 -拡張と構築編-)も少数販売があるとのことで上記ページを要チェックです。冷やかし・立ち読み大歓迎とのことですので当日読みに行きたい。
土曜イ04 さとーふぁみりあ
「小説 ガニメデ戦記 木星からの福音」
同サークルから頒布されているカードゲーム『ガニメデ戦記』『ガニメデ戦記Zero』から生まれたガニメデ戦記の小説。3編の短編小説からなるオムニバス小説であり、解説や設定資料集もあり、同ゲームのファンにはたまらない作品。グループSNEで活躍する川人忠明氏の書き下ろしということで同氏のファンも必見です。販売価格は1,000円。A6文庫本サイズ、104ページ。
両日シ01 HOY GAMES
「BOARD GAME REVIEW BOOK Vol.1(The Game Gallery)」
HoyGamesさんと合同出展のボードゲーマー御用達のYouTubeチャンネルのThe Game Galleryよりボードゲームのレビュー本のVol.1が頒布。ゲームマーケットのHPには詳細の情報はあがってきていませんが、早くもVol.2の情報もhal_99さんのTwitterより呟かれており、期待が高まります。45本ものボードゲームレビュー。販売価格は1,500円。A5サイズ、72ページ。
両日ソ13 チーム北海道
「親子ボードゲーム会の作り方」
ゲームマーケットのHPはまだ更新されていませんが、親子ボードゲーム会の作り方という親子でボードゲームを遊ぶ人必読。北海道で8年間親子ボードゲーム会を主宰したヒントをいいます作者のかみやパパさん作の同人新書ということでとても気になります。中身は公開されていないですが、表紙のデザインから本屋に並んでいても違和感ないイメージで期待できます。中身のページのサンプル公開も待たれます。
販売価格は1,000円。全100ページ。
両日サ04 マスターキー出版
「TALKABOUTBOARDGAMES Vol.3」
「勝率はナナワリ Siri編」
「勝率はナナワリ Usu編」
毎度おなじみボドゲの周辺の色々を紹介する風変わりな本。LEGOあり、ネイルあり、漫画あり、インスト論、対談、アクセにシルクスクリーンなどなど多岐にわたり業界の様々な方の寄稿があることも特徴です。ゲームブックの付録もあるとのことですが、続報が待たれます。バックナンバーも当日サ04のマスターキー出版ブースで購入できます。販売価格は1,000円。56ページ。
ボードゲームのルール1ページ紹介漫画としてお馴染み。ゆるいタッチのキャラクターがかわいいゆるゆるボドゲバカさん。今回の新刊は2冊。新刊以外は予約分のみの持込みということで既刊本が欲しい方は予約必須です。ナナワリさんの日常がゲームになるきょうの勝ちを題材にしているようです。タイトルのSIRIとUSUがどう繋がってくるのか気になります。販売価格はいずれも500円。A5、36ページ。※土曜ヌ08ナナワリさんブースでも頒布があるようです。
土曜チ10 大塚健吾
「あいこのバトルラインな日常」
こちらも大人気ボードゲームバトルラインの同人誌が急遽発表されました。詳細は未定ですがバトルライン未経験の方も楽しめる内容とのことで戦略記事だけではなさそうで気になります。ミステリが好きな人にもお届けしたいということで謎が謎を呼びます。さらなる続報が待たれます。販売価格は500円。A5フルカラー、ページ数も気になるところです。
両日エ26 BIGFUN.大玩卓遊
「【台灣老桌遊】台湾レトロゲーム百科図鑑」
台湾のビッグファンゲームからは台湾のボードゲームの歴史百科図鑑が頒布されます。収録ゲームは100タイトル以上、フルカラーの写真600枚。日本語でないのは残念ですが台湾のレトロゲームに興味のある方は必見です。販売価格は2,800円。限定20冊頒布。サイズページ数も気になるところです。
土曜ウ08 エレメント
「ELEMENT エレメント Vol.3」
『ELEMENT(エレメント)』は、ボードゲームのアート・コンポーネントデザインをまとめた同人誌で2021秋ゲムマにてVol.1が頒布されました。ボードゲームを作っている人、これから作りたいと思っている人、ボードゲームの意匠デザインが好きという人なら、必見の一冊。今回は計26作品を紹介。受注予約は既に終了しておりますが、会場手渡し予約受付中。予定数に達し次第終了となるとのことです。販売価格は1,500円。B5、62ページフルカラー。
両日コ20 ヤブウチリョウコ
「ボドゲフリペ」
ゲームマーケットの風物詩になっているボードゲーム(同人作品メイン)を紹介するフリーペーパー。企業でなく個人で配布!?これが無料!?といつも驚きとともに楽しみにしています。
販売価格は0円。52ページフルカラー。
土曜ウ19 秘教機械
「テストプレイなんてしているよ 増補改訂版」
ゲムマ2022春に頒布され完売したコピー本テストプレイなんてしているよの増補改訂版。
ゲーム制作者必見の内容で豪華ゲスト執筆者の寄稿もあり、読み応えのあるテストプレイ本となっていそうです。
執筆者:有我悟/土井ヴぃ/Saito Akira/円卓P/ホンコンキムチ/レグルス/天空薙/みさき(順不同敬称略)
販売価格は500円。B5サイズ、36ページ。
既刊として
SetCollection アートワークブック 500円
トロトロトロワ ボドゲ紹介漫画 600円
くろまく×ボードゲーム×肉 ボドゲ紹介漫画 500円
も頒布予定のようです。
日曜ウ41 13階
「インサイダーゲームの論文」
ドメモ、宝石の煌き、UNO、もっとホイップを!、モノポリーの論文を発表されているサークルで今回は国産ゲームインサイダーゲームの論文を頒布されます。サークルのBOOTHでは過去の論文の電子版を無料で公開されているので興味のある方はダウンロードしてみては。
個人的にはHPの以下文言に笑ってしまいました。
以前購入された方はご存知だと思いますが、論文です。聞き飽きたかもしれませんが、硬い内容となっておりますのでご購入の際は気を付けてください。
販売価格は500円。サイズ、ページ数も気になるところです。
土曜テ01 操られ人形館/梟老堂
「Trick10King」
既刊のトリックテイキングの紹介本。新旧問わずオススメの10作品を紹介。トリテ好きはマストバイ。なによりドラ、シュタウペ、クラマー等々の作者へのインタビューが豪華すぎる!ここだけの、この本だけのという内容に心惹かれます。
販売価格は1,200円(HP記載。ゲムマ価格要確認)。サイズ、ページ数も気になるところです。
土曜テ20 ノスゲム
「わとぺけのすもす」
中止となった2022ゲムマ大阪で頒布予定だった同人誌。ボードゲーマー夫を持つ妻3人わとさん、ぺけさん、のすもすさんのそれぞれの4コマ漫画を載せた合同誌。わんこあり、絵描き歌あり、すごろくありで夫婦ゲーマー、犬好きゲーマー必見です。個人的に続編も期待しています。
販売価格は600円。サイズはA5、44ページ。
両日ソ15 スモール出版
「トランプゲーム大全[2人用]」
ボードゲーム関連書籍を多く出版されているスモール出版からトランプゲーム大全の2人用が発表されましました。
2人用のトランプゲームといえばクリベッジやジンラミーが思い浮かびますが多くのゲームは4人以上推奨のものが多いので俄然気になります。もはや遊びきれない117種類のゲームとそのバリエーションが掲載されているよう。2014年に発売されたトランプゲーム大全の兄弟編の位置づけで600ページ超えのボリュームに匹敵する大ボリューム。一般発売は11月で3,520円。今回はゲムマ先行販売。サイズはA5、472ページ。
土曜カ24 モグワイ
「拾年図録 上巻」
「拾年図録 下巻」
長谷川登鯉さんのボードゲームアートワークの10年が詰まった図録。ゲムマ2022春に頒布された上巻に続き下巻が新たに頒布されます。上巻は『トンネルズ&トリックス』『ヴォーパルス』『月夜の人狼』『木馬と英雄』『死神セクト』『エスカレーション』『ぽんこつペイント』のイラスト、アイコンが掲載されているそうで、話には聞いているペーパーテイルズのリメイク元ヴォーパルスのアートワーク等気になります。下巻は最近の作品ということでより馴染み深い作品が多そう。
販売価格は上巻2,300円下巻2,100円。A4正方形・オールカラー・80ページと82ページ。
A4正方形というサイズが図録として嬉しい。
両日エ27 双天至尊堂
「香港の民間ゲーム」
こちらもゲムマでおなじみの双天至尊堂さんによる民間ゲームシリーズ。ここにしか無いとても貴重な情報でベトナム、台湾、タイときて第四弾の今回は香港の民間ゲームを紹介。販売価格は1,600円。A5、160ページ。
両日ケ02 クリエイターズ編集部
「クリエイターズ2022秋号」
こちらもボドゲフリペとならんでまさかの大ボリューム無料のフリーペーパー。今回は広告もなし。記事の見出しだけでもデザイナーインタビュー、インボイス制度や個人のエリア出展等気になります。販売価格は無料。
両日ウ06 アナログゲームミュージアム
「アナログゲームミュージアム会報誌vol.2」
昨年秋に会報誌vol.1今年の春に会報誌vol.2が頒布されたアナログゲームミュージアム設立準備会。今回も再販があると思われます。20221027時点。ボードゲーム奥付ガイドラインは製作者必見。販売価格は1,000円。B5サイズ、モノクロ、24p。
土曜ヌ11 kurumari
「GAYAラジ本」
GAYAラジ本がkurumari さんブースでも委託販売されます。委託部数はこちらの方が多いので土曜来場の皆様は是非kurumariブースへ。
初心者も熟練者も一緒に遊べる定番ゲーム、ストリームス・クロス、エクストリームス・クロス(拡張)購入のついでに。
と、以上が私が把握しているものですが、他にもあるよ、最新情報、間違いあるよ等ありましたら是非教えて下さい。随時追記いたします!
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