ぼち二カル分析その1

前回のnoteでアプリやサイトによる環境認識を
書かせていただいたので、今回は
僕のチャート認識をアウトプットしようと思います。

チャート認識30分足、1時間足にてチャネル作成
そのトレンドラインでのレジサポ確認

引けたチャネルの中にも並行に効いてる場所にチャネルを引いて
それを階層と認識して値幅を確認を見いています。
水平線でのレジサポ確認+.000 .500 .250 .750での
プライスアクションを大切にしています。

チャネルにて全体像、方向感を把握して、
各階層内にチャートを確認している状態で
各チャネル内での優位性高いレジサポ狙って取引をしています。
個人的には、チャネルの中でトレンドラインが引けたら
勝手に三角作ってくれることもあるので、おすすめです。

■ちょこっと応用編■

このチャートは、上下方向のチャネルを組み合わせたものになります。
しっかりと効いたラインを引いていると
ラインがクロスした場所が強弱ありますが
レジサポとして機能するので、慣れてくると
スキャルピングもしやすいかなと思います。

細かいエントリー方法や考え方は
ひろポン(ドFX)猫蜜蜂さんのnoteを参考に
自己流に消化してトレードしています。

※あくまで、僕の個人的な認識方法で自分が再認識するための
noteなので至らないことばかりですがご容赦ください。

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