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ToFeel日記10日目「自分がやりやすい形で気ままにやっていけばいい!」
⬛️今日印象に残ったこと
後輩が就活のことについてインタビューしてくれた
⬛️その時の感情
頼られるのってやっぱり素直に嬉しかった
一方で、その子自身、団体で仲間と一緒に何か始めようとしているのが羨ましく思えた。
homeのことを聞かれた時に、まだうまく説明できていない自分がいてもやもやした。
⬛️そこから見えた気づき
なんだかんだ自分一人でいろいろやっていて、一緒に中身を詰めて考える人がいなくて心寂しい自分がいる。
ただ、頼り方を忘れてしまって、頼るとしてもどう頼ればいいかわからない、どう任せればいいかわからない。というもやもやがあって、なかなか声がかけづらい状態に陥っているなと思った。
あとは、チームがもしできたときにどう進めていけばいいかわからないから、なおさら頼るのが怖いと感じている自分がいた。
でも一人だけだと身体的にも苦しいし、何より、精神的にもきつい。困った時に一緒になって考えられる人がいない寂しさを感じてしまった。
⬛️今後の活動指針
①とりあえずまずはhomeの想いをnoteとからでもいいから改めて可視化しておく。
②まずは自分のできる範囲でhomeの活動を継続しつつ、すこしづつでも人を頼る。巻き込むことも大事にしてみる。たぶんこの性格柄、わからないままやるのが不安に感じるのなら、少し本とかも読んでチームでどうやってすすめていくかのイメージをしてから、声かけをしてみるのもありかも。
③あとなんか無性に、homeの輪が広がった後の、同世代の若者の心のサポートという点で、事業を作ってみることにすごくわくわくしたから、考えてみようと思う。身近に頼れる大人がいるから、お願いして壁打ちしてみるのもあり。
⭐️むりによく見せようとせずにわからないことは正直にわからないと伝えて、助けを求める大切さを少し忘れかけていたかもしれない。
⭐️あと、別に、このコミュニティに関わるから仕事をお願いするんじゃなくて、やりたい人、想いに共感してくれる人に、自由に考えやってもらうほうが俺的にはやりやすいから、それで進めてみるのでもいいんじゃないか。
そのためにも改めて、伝わりやすい想いの可視化、メッセージの発信を大切にしていきたい。
今日は、2020年せっかくできた時間を今後どう活用していくかが、また明確になったのでよかった!
サポートを通じて、たいちゃんやhomeの応援よろしくお願いします🙇♂️ 頂いたサポートは、自分のコミュニティの活動資金に充てたり、自分を愛でるために活用させていただきます☺️