見出し画像

暴露!メディアがコロコロを作っている!

メディアに騙される!完全に「生活習慣」ですね!


シノケンさんの翻訳でX 22 report 4.14.2021 のレポートを紹介。

次の動画の中で、メディアの戦略が暴露されています。

薄皮がはがれるように、悪魔の仕業が世界に晒されています。

トランプさんが現在のところ大多数派工作をしていることは皆さんもすでにご理解しはじめていただいていることと思います。数は力なりです。我々はただ黙り込むだけの少数の羊ではなく、大企業に対しても対抗できる多数派の羊なのです。

わかりやすい例で申しあげますと現在のコカコーラと国民の戦いをご紹介したいと思います。先日のコカコーラボトラーズ社の正式な売上発表によりますと、1940年以来の急激な売り上げ減を記録したそうです。

コカコーラ社は不正で荒れているジョージア州に本社を置く企業で、実は今回のジョージア州での不正選挙防止のための身分証明書提示の法律に対して強い反対運動を起こした首謀者のひとりなのです。それを知った国民はコカコーラに対して購入ボイコット運動を起こしたのです。つまり民衆の不買活動という闘いがはじまったのです。その影響が今回の売り上げ減へとつながりました。

なんとジョージア州の不正選挙防止対策に反対する企業は、コカコーラだけでなく、他にも数百社も名乗りでてきたのです。主要なメンバーとしては、
スターバックス、アマゾン、ネットフリックスを含む企業たちで、彼らは不正選挙防止をするために身分証明書をみせるのは差別だという反対署名をしているのです。
こんな無茶な言い分が通ると思っているのでしょうか。

こうした常識に反する行動をさせることがトランプさんの仕掛けた暴きという仕掛けなのです。先日お話ししたようにディープステートの骨となる部分を担う、いわゆる大企業という人たちは指示に従うしかできないグループなので国民の常識などは無視して、俺らに不正をさせろ!と暴れはじめています。

さらに手足として存在しているハリウッドの著名人と政治家たちも一斉に動きはじめています。なぜなら彼らの機能はディープステートという存在から指示に従うしかできないただの歯車そのものだからです。

今我々はこれまで隠れていた都市伝説的な存在が浮き彫りにされることでまざまざと目の前にしてみることができるわけです。

真実の暴露動画ニュースを報道するということで一躍有名になったプロジェクトバリタス社のジェームズオキーフさんは、以前にニューヨークポスト社との訴訟に勝ちまし。今回また新たな衝撃の暴露を出してこれまた注目を浴びています。

今回はCNNのディレクターの暴露動画インタビューの撮影に成功したのです。
動画ではCNNの技術ディレクターが出てきています。場所はレストランやカフェみたいなお店の中の撮影のように見えました。ディレクターさんは顔出しをしています。

CNNのディレクターは動画の中で次のように告白しました。「俺らは世界を変えるために印象操作という技術を実践しているのだ」というのです。

そして今、世界でおきているコロナ騒ぎについて触れて、これはあくまでも視聴率をあげるための人工的なウイルス騒ぎという戦略だ。だから常に民衆には死者数を伝えてびびらせているのだよ。メディアが公正なんていう言葉を実践するわけがないだろう」と
衝撃の告白をしたのです。

メディアは別にニュースを届けたいわけじゃない、自分たちは洗脳というプロパガンダを届けるのが仕事だというのです。

コロナも同じなのです。データにより人々を不安に陥れて、洗脳していくことが最も重要な議題だというわけです。
例えば、コロナ陽性か陰性かを判断するPCRテストひとつをみてください。そもそも40サイクルという設定を決めたことが事態が詐欺なのです。

カリフォルニア大学のウイルス学者であるジュリエットモリソンさんの見解では、サイクル閾値が(しきいち)35以上の場合は感度が強すぎてほとんど誤ったコロナ陽性結果になるといっています。はじめからWHOはこれがわかっていたのです、だからバイデンが当選した当日に、このサイクル数値が間違えだったとさげたのです。トランプさんがいなくなるまではあえて高い感染率を演出しなくてはいけなかったからです。

彼らの誤算は予想以上に現実的な死亡者数が増えないことでした。そこで毎年おきるインフルエンザの死亡者数をコロナ死亡数として含んで数字にしてしまった疑いが強くなっているのです。
先日ディープステートのシステムそのものについて説明をしましたが、彼らの敵に対する攻撃というのはいわゆる核兵器のような武器を使わないで、体と心への侵入という洗脳兵器を使うのです。つまり相手の骨や血そのものに侵食して洗脳しながら内側から汚染させてしまう方法をとるのです。そのほうがより効果的なのです。

その一部がハリウッド映画やスポーツイベントそのものなのです。生活にあまりに身近にありすぎるのでしかも見えないので取り除くのがやっかいなわけです。これは時間をかけて文化として潜り(もぐり)こませているのです。彼らの強さというのは長い年月をかけて辛抱強く作りあげた歴史です。

そのため、トランプさんはまずは自分たちの中に侵食されてしまった現状の体を我々に理解してもらい、慎重にことをすすめるステップが必要だったのです。そうしてどこが悪いのかを自分自身が深く病気をまず理解していくことが、その患者のリハビリのスタートとなるからです。

このままディープステートはワクチンパスポートの導入から、ワクチンチップ化へと駒を進めていくでしょう。911という自作自演のテロを起こしたことから、その後はテロ警戒ということですべての人を検査する権利を獲得しました。

次はアンティファという国内テロ組織を作りあげ、すでに国内でテロもいつでも起こせる体制も持っています。最近はこのアンティファという言葉があまり聞かれませんが、彼らは組織されたテロ団体です。雇い主は大手メディアです。彼らには衛生班までいて相当に戦略的です。

ディープステートは羊である我々を管理するためにワクチンパスポートや管理チップの導入へと駒を進めるわけです。もしそれに逆らう羊がでてきたらチップで命も管理できるわけです。

このシステムが完成したら人類は終わりです。これを止めるためには人々の目覚めが必要なのです。そして目覚めるためには、まず日々の文化にさえも疑いを持つことです。人間は疑うと脳が活動しはじめます。なんかおかしいぞと気づくことがまず小さな一歩です。

バイデンが先日、現在危機を迎えている国境警備局の責任者としてある人物を指名しました。その男の名はクリス・マグナスさんと言います。
以前とある事件がありました。生命のための行進という活動において、高校生がネイティブアメリカンの男性に嫌がらせをしたとしてメディアから非難を受けました。しかしこれは後日、丁稚あげされた誤解報道だということがわかったのです。

この事件に対して、クリスさんは個人でツイートをしています。彼は誰でも調べればわかるこの事件ついて、リサーチもしないで、この誤報された高校生を、彼らは残酷であり、生き方が間違っていると強く非難したのです。こうしたきちんと調査も差別主義的な人間が、果たして現在のようなパニックの国境を解決できるのでしょうか。疑問が残ります。

これこそが、先日もご紹介したバイデンの人事の杜撰さ(ずさんさ)です。このマグナスさんは実は反トランプ派として有名な人物であり、BLM活動の強い推奨派として知られているのです。

これをみてもわかるようにパニックをさらにパニックにさせるための人選なのです。カマラハリスは引き続き国境には訪問しないと決めました、自分は裏で決断だけする人間だというのです。これもただの言い訳です、本当はむしろもっと乱れてほしいだけなのです。トランプさんはバイデンの国境混乱計画を知っていたので、急いで壁を準備していたということがよくわかりました。

そして今になりトランプさんのこの壁の建設に対する偉大な功績に対してそれを守ろうとする動きがでてきています。
ノースカロライナ州のマディソン・コーソーン議員はトランプさんが作った国境の壁を国の記念物として指定をしようという法案を提出しました。この法案が通れば、現在未完成の壁がきちんと保護建築物として完成されるというわけです。

先ほどお話ししたプロジェクトバリタスに出演したCNNのディレクターの暴露動画についてですが、この男性はなんとマットガエツさんのスキャンダルニュースについても告白しており、スキャンダルはすべてフェイクニュース
目的は将来有望な民主党の議員をつぶすために上から指示されたプロジェクトだというのです。

ガエツさんは民主党にとって邪魔な存在であり、とても固い保守派なので、今後民主党員が都合の悪い法案を通すのには問題が多いと判断した結果だいうのです。そのためデッチアゲのスキャンダルを流しつづけつぶせという指導があったというのです。

ここでコロナウイルスタスクフォースとして著名なのデボラ・バークス博士の情報を紹介しましょう。
そもそもコロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者どころか、もはや銃で死んだ人、毒で死んだ人、心臓病で死んだ人すべて入っていることを暴露したのです。

パークス博士は、CDCの指示によりコロナ死亡者の数字にはコロナに関与しただけで、すべてコロナで死亡したと記載するように言われたというのです。そして感染者の数は誤ったPCRの高いサイクルで行うように指示もされたとのことです。

世界のパンデミックそのものがつまり詐欺だとこのCNNのディレクターは暴露してしまったのです。この暴露動画は大きな波紋を呼んでいます。こうなると人々がワクチン摂取に迷うようになります。、もしコロナがそんなに死亡率が高くないインフルエンザと同等のウイルスならば、なぜリスクをおかして、テスト中の不安定なワクチンを誰が好んでうつでしょうか。もう少し待ってみようという人が増えてくるはずです。

不安定なワクチンの恐ろしさは症状が数年後にでるということなのです。数年後に症状がでてもらったらこちらが困ります。このワクチンは毎年とらなくてうたなくてはいけないわけですし、症状がどうなるとわからないまま、結局これから毎年毎年なんだかんだと薬づけにされてしまうわけです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?