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【イントロ2日間コース】in大阪

このたび大阪でイントロ2日間コースを行います。マイズナーテクニックの根幹のワークであるレペテションを通し、どのようにしたらリアルな演技ができるかを学びます。レペテションに触れてみたい方、「リアリズム演技」を読んで興味がある方、ぜひともご参加ください。たくさんのご応募お待ちしております。

【日時】8月25日(水)26日(木)13時15分~18時45分

【講師】ボビー中西

【内容】演技の定義 レペテション 

【受講料】12,100円(税込)

【定員】14名 ほど

【場所】 大阪市立芸術創造館

演劇練習室大

大阪市立芸術創造館 (artcomplex.net)

【参加資格】16歳以上で心身ともに健康である方

【申し込み方法】件名を「大阪WS」としてbnaw@bobbynact.comまで
氏名、年齢(ふりがな)、電話番号、プロフィール、受講動機、写真をお送りください。

【締め切り】定員になり次第締め切り

【必読書】ボビー中西・著『リアリズム演技』而立書房

【講師経歴】ボビー中西:BNAW主宰、演技講師、演出家、全米映画俳優組合員、舞台俳優組合員 NY・アクターズ・スタジオ生涯会員(日本人で2人目)、東京大学非常勤講師、新国立劇場演劇研修所マイズナー講師、渡辺ミュージカル芸術学院演技講師。高校卒業後、コント赤信号に弟子入り。1990年から2011年までNYを拠点に活動。名門ネイバーフッドプレイハウスでサンフォード・マイズナーから直接演技指導を受ける。 2007年より演技指導をスタート。水田伸生監督WSサポート、飯塚健監督WS主催、飯塚花笑監督、戸田彬弘監督とのコラボWS、大手事務所、瀧内公美などの個人レッスン多数。演技コーチとしてNetflix「全裸監督」(森田望智個人レッスン)、園子温監督「エッシャー通りの赤いポスト」、天野千尋監督「ミセス・ノイズィ」など多くの作品に携わる。2019年には自身が演出を手掛けた「男が死ぬ日(作・テネシー・ウィリアムズ)」でバッカーズ演劇奨励賞プロデュース賞受賞。著書に「リアリズム演技」(而立書房) 現在までに子役、高校生、ダンサー、ミュージシャン、ミュージカル俳優、アイドル、ハリウッド俳優、アカデミー賞ノミネート俳優など、多くの日本、世界で活躍をする俳優を指導している。その数は、延べ8000人

を超す。

【ホームページ】http://www.bobbynact.com/

*感染予防を徹底して開催いたします。

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