INFPでありたかった私が思うこと5つ

皆様。あけましておめでとうございますまで、あと3時間です。どのようにお過ごしでしょうか。
そして初めまして。ストレス過多で死にそうな某ISFPです。女です。
ここからは手始めに、最も生きにくいとされている、INFPの魅力について腹を割って話したいです。(※あくまで自分視点なので、まだまだ良い所はあると思います。文章が稚拙なのは、初心者ゆえ温かい目で見てくださると幸いです)
1、自分の為に努力できる
これ、大きいです。TeやTiを持っている方にとっては当たり前かもしれないけど、資格などを取るとき、将来見据えてちゃんと努力できます。かっこいいです。シビれます。(INFPは自分に価値があると思える自信を心の底から持ててると思います。)
2、好きな人のためにも頑張れる
恋愛対象、もしくはそれくらい大好きな人のために全力で努力できます。これもTe主機能と誤解されそうだけど、INFPは実際の行動というよりは、その人に対して好き!というオーラを全面に出す、など無意識に感情的アプローチをすることができる感じです。スレてないのです。
同じ引っ込み思案なら、純粋な人と頑固な人どっちを選ぶでしょうか。前者、という方が多いでしょう。だからこそ、人に助けてもらいやすいのです。これは大きい強みです。
3、素直なので吸収能力が高い
これは勉強をしてる時に、差を感じさせられるのですが、INFPの彼らは第3機能Siさえ発達させれば、反復学習で段々と勉強が得意になる。そして、その段階まで行けば応用力Neでどんどん勉学の深みにハマっていけます。(Fiを使いこなした)INFPの方々は、学習が得意で、ゆっくり能力を磨くことに向いているのです。
4、衝動性が低い
これ、1番大事な項目かもしれません。思いつきでパッと言ってしまうことが、(健全な状態なら)少ない。よく熟考し、どういう話し方がいいかな?と考えられる。これは、現段階ISFPの私にとっては非常に魅力的に見える。こう言った点が、共感性が高いと言われる所以なのでしょうか、と考えています。
5、未来に希望を持てる
最高の強みです。ISFPは未来に悲観的になりがちです。(第3機能にNiがあるので)一方、INFPは第二機能にNeがあるので、それを駆使して未来に展望を持てます。と言っても、最初から多くの場合展望があるわけではなく、読書や対人関係を通して蓄積した大事な教訓を未来を築くのを活かせます。

以上、INFPの素敵なところを五つ挙げていきました。偏見があったら申し訳ないけれど、かなり親しい友人がINFPだったので、今回紹介しました。
次回はISFPが気をつけるべきことを書いていこうと思います。

  • 最後まで読んでくださりありがとうございました!

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