参政党統一地方選後半 当落 順位
4月23日に投開票が行われた統一地方選挙の後半戦で参政党からは182名が立候補し93名が当選した。各候補者の当落状況を貼っていく。
※細かな間違いがあるかもしれません。確認用↓
https://www.asahi.com/senkyo/local/2023/koho/
北海道・東北
北海道は予想の範囲内、東北でまさかの3敗。
北関東
群馬が検討か。
東京
定数が多いが候補者も多い、そんな所がいくつもある。もう少し取ってくるかと思った。毎回必ず参政党に投票する人というのは支持率に対してかなり少ないのではないかと思った。
市議選の方も落選が目立つ。
南関東
船橋市は攻めて裏目の共倒れ。横須賀市…
中部
岐阜県と静岡県は惨敗。熱海市の人は本部からの推薦で何回か応援も入ったが最下位。豊橋市豊中市…
四日市市は反ワクチン候補者が何人もいたり、元参政党の市議との対立があるので実は予想どおり(後だしスタイル)。
関西
京都が検討、奈良全滅。
大阪は本部にとって激痛なはず。府知事選挙で宣伝し、何度も幹部が大阪に入った。全ては次の衆議院比例のためだと思うが、関西ブロックを取れるかいよいよ怪しくなってきた。
豊中市3人は立て過ぎ。
中国・四国
高松市は2人の票を足しても当選ラインに届かない。徳島は支部で仲間割れしてたな。
九州
たぶんここも本部にとって激痛。九州は参政党の支持率が高いと見ていたが熊本以外はそうでも無いのかも。
以上