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Poem

7
データを整理の際に過去に書いた詞が7本も出て来た。 あまりにも稚拙で恥ずかしいのだけれど懐かしさ半分と、軌跡として残すためにも手直しせずに公開します。
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2022年2月の記事一覧

悲しみが止まらない

 季節が変わってゆけば思いも消える そう信じて
 あなたの背中をそっと見送った あの夏の日
 だけど いまでもあなたの夢を見てしまう
 「ごめん」そう呟いてる あなたの横顔
 Lonely my heart 悲しみがとまらない
 心が勝手に振り向いてる
 Become a dream 素敵に輝きたい
 あなたに追いつく日を夢見て
 だけど今は 少しだけロンリネス

 季節が変わるようには 想いはす

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真夜中過ぎのシンデレラ

 霧の街 歩いているような恋 何も見えない
 これ以上 進んだら行き止まり 進めない
 臆病になりすぎたマイ・ハート
 あなたの優しさが怖くて
 分からない 愛しさは何処から来るの?
 真夜中過ぎのシンデレラ 魔法が解けてくれない
 愛されすぎて不安になるの あなたを愛してるから

 一人きり 見る雨は嫌いよ 淋しすぎるわ
 そばにいて ほしいのにそれさえも 言えなくて
 本当はその胸に飛び込んで

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