【SCARECROW LIVE DIVOUR TUOR QUAD at Holiday名古屋のこと。】

無理やりごり押し、名古屋へGo→ってことでいってまいりましたよ。
セットリストは、
ライオン
カプセルバニー
スランプ
メイビー
玲瓏
ハロー
コンプレ
ホットロード
クレイジースター
スピーダー
ダンテ
ミザリー
混沌
プレイアトリック
アンコール
ラズベリースペシャル
チャプターゼロ

一曲目は、ライオン。わぁー噂どおりの白い衣装だ!ばっしー首輪しとる!
カプセル後の黒田くんの煽りが面白かったです。
黒田「名古屋の皆さん、元気ですか?…禁煙ですか?…禁煙ですよ。」
なんのことはない、場内に禁煙っていう貼り紙がしてあって、黒田くんの目に止まったようです。意味わかんない。
メイビーの黒田さん、やたらエロかった。指舐める姿にメロった。そして何故かいとーさんに手を差し伸べる黒田くん。
Helloのまえに「新曲です」と黒田さん。可愛い感じのアレンジでした。
予想以上に可愛い!ここで黒田さん、ギター弾きながらばっしーのとこへ行きます。一緒に歌ったり、ギターとベースのテンポを会わせるようにおんなじように横に揺れたりしながら…マイク一本で歌う。
この時ね、黒田くんのばっしーへの近づき方が…自然でね、なんかもうときめきが止まんなかったです。いいよね、マイク一本で歌うの。コンプレのアレンジがかっちょよくなってた。ギターソロもかなりいい。
ホットロードもイントロ部分が好きだな。ライブアレンジイかす!
混沌、生できくとかなり感動モノかもしれない。黒田くんすごいっす。
プレイアトリックは、久しぶりに抱擁ありました。がしって、ちゃんと抱き締めあった。
なんかあれみないと落ち着かないんだ。
チャプターはばっしー苦しんでなかったよ!ダメだよ(えっ、最後の最後でダメ出し?)。もっとつらそうな表情してくれなきゃ。
どっかで黒田くんが、いとーさんのコーラスいれるとこで、よろしく的におじぎしてたんですよ。なんの曲だったかなぁ。

MC
ダイさんから紹介。矢沢永吉のお話。黄色いスーツ着たおじさんを名古屋駅で見たらしい。名古屋の別の会場でえいちゃんライブがあったとか。
ダイ「一番最初に紹介してもらってますけど、まだ皆さんの心が掴めません」
黒田ダイさんの話に絡む。
黒田「僕も見に行ったことありますよ。誰もね、曲とか聞いてないの。でえいちゃんが話すと、うんうんって頷いたり。後ろ向いたりしないでね。寂しいから、せっかくターンとかしたのに!」
次はいつものとおり行くのかと思ったら、黒田、伊藤さんが昨日言っていたんだけど、とぐだぐた話していたらばっしーの突っ込み「おいおい、どういうことだ?」
上から目線、素敵です。けんりんはわかりあっているご様子。
黒田「だからさ、昨日の」
伊藤「あ、それ俺が飲んでる時に言ってたやつ?」
黒田「そう。まずは皆を紹介して」
伊藤「いつも一人ずつじゃない?そうじゃなくて、皆を紹介してから、力を合わせて話していくみたいな」と説明するも。
黒田「駄目だ。面白くないから、いつもどおりに、ベース石橋政徳!」
ばっしー「これはね。前に知人から聞いた話なんっすけど。フィリピンの女の人がね、日本の男の人に私、日本行ったことがあるって言って、そこで神様の意味のある入れ墨を彫って貰ったんだよっていうから、その入れ墨をみたら、『矢沢』って書いてあったんですよ」
どうやらネタだったらしい。
黒田「すごい、ばっしー、今日は決めたね!」
伊藤「すべらない話だ!」
年下のあいつにお兄さんず、完敗。
ばっしー「皆、このネタ使ってもいいから」
黒田「まぁね。可愛いとか言われるのも今のうちですよ。僕だってね。昔は可愛かったんだから。伊藤さんだって、髪の毛長くて、下ろすと女の子みたいだったんだから!…でもね。一番可愛いのは英樹くんなんですよ。」
会場より、可愛いー!との声援に英樹さん「うるせー!」
非常にクールです。
次に英樹さん。
「えっ、今日はすべらない話すればいいの?」
黒田「そんなことないよ」
英樹「えーっ。じゃあ、ばっしーの真似すればいい?『愛してるよ!』」
にきゃーという反応が返ってくる。
英樹「じゃあね。僕もえいちゃんのライブに行ったことあるの。黄色いスーツにタオル巻いて、やっぱりね。見てる人たちが気になっちゃって、それでタオル投げるとこあるじゃない。どうするのかなって思ったら、これはあなたの?ってな感じで一人ずつ配ってんの。喧嘩とかもしてないの」
黒田「みんな大人だからね」
伊藤さん、二人がえいちゃんの話を出したので焦ってるご様子。いつものとおり、「ぱやぱやー」とやるものの、すべりがち。黒田くんと顔を見合わせる。
黒田「箱でやるのが楽しい。狭いと楽しいよね。ここ(Holiday)は初めて。お客さんとの距離が近くてびっくりした」
黒田「ツアーが進んでいくうちに、新曲とか増えたらいいですよね」
伊藤さん、過剰に反応。
黒田「ばっしーとの距離も縮んだかなって…」
ばっしー聞いてない。黒田くん、ぽんぽんとタオルで可愛くばっしーの真似をしながら拭く。
伊藤「キャンペーン回りにいったんだけど、くろりんは一人でいって。俺とばっしーでいったんだけど二人ともぐだぐただったんだよね。一回目撮ったんだけど2分越えちゃって、二回目は1分56秒とかだったんだけど、一回目のにしましょうって。二人ともやたらにやにやしてる。ばっしーのほうがフォローとかしてくれと、さすが滝クリ上手いんだよね。

こんなかんじのメモを発見しましたので、一昨年のレポをあげてみました。確かこんなかんじだったなぁと、付けたしながら書いたので、事実と異なるとこもあるかも。ゆるーく、みてくだされ。

なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。